浪江町

行政情報

ごあいさつ


「共に築こう住みよい町」

 「浪江町」を代表いたしまして、ひと言お礼申しあげます。世界につながるインターネットの数限りない多くのホームページの中から、私たち「浪江町」のホームページをご覧いただきまして、まことにありがとうございます。
 
 福島県の最東端に位置する「浪江町」は、なだらかな阿武隈山地にやさしく抱かれ、雄大に輝く太平洋を北上する黒潮の恵みを受けて、温暖で雪もほとんど積もることのない、大変住みよい町でございます。まさに、私たちの町「浪江町」は東北の湘南と呼ぶにふさわしい、四季をとおして快適な海と緑の輝きに満ちあふれた町でございます。
 町内には、独特な食感で人気を博し、B1グランプリ級の「浪江焼そば」や、活魚で名高い請戸漁港では、日本唯一の絶品「干白魚」が期間限定で発売中です。また、相馬藩将軍家献上で有名な、まぼろしの献上魚「常磐カレイ」なども「子持ちマコカレイ」として大変美味しく、冬に入れば季節の味覚として人気です。このような食文化の豊かさはもちろんのこと、浪江町出身作曲家で「長崎物語」など多くのヒット曲を世に出した有名な国民的作曲家「佐々木俊一」の譜碑「高原の駅よさようなら」が見所となる、春のヤシオツツジも鮮やかに、幽玄な景勝地「県立自然公園高瀬川渓谷」をはじめ、パークゴルフ場4コースや硬式テニスコート6面を備え県内有数のプラネタリウムも備えた「海浜公園マリンパーク」などもあり、さらにシーズンとなり、県内外から多くの観光客を迎えてにぎわう「請戸川鮭やな場」では、豪快な鮭釣りも楽しめて大人気です。そして、笠間焼や益子焼などよりも歴史が古く、関東・東北地方有数三百年の伝統を誇る、国指定伝統的工芸品「大堀相馬焼の里」など、浪江町には四季折々楽しめる多くの観光名所がございます。
 豊かな自然と資源がこれまでの歴史の中で大切に育まれてきた、多彩な食住文化の魅力にあふれた町でございます。

 「浪江町」は、南朝の忠臣として活躍した標葉氏の本拠地として、中世から栄え続けて来た歴史ある町でございます。先人たちが残してくれた、多くの貴重な財産を大切に守りながら、私たちは平成の今日2万1千人の町民が住む大浪江町へ発展させてまいりました。     
 しかし、私たちは、現状に満足することなく、あらゆる町民各層の定住化を進めるために文化的で快適な住環境の整備と、さらに一段と高度で豊かな地域福祉の実現を目指して、日夜努力しているところでございます。
 そして、「常磐自動車道開通による高速交通網体系の確立」は、歴史ある伝統産業を生かした文化の香り豊かな地域つくりと、企業誘致による新たな産業の振興と観光開発を進めるために、大変大きな追い風となっております。  
今日まで積み上げて来た、産業・教育・文化振興努力の結実と、さらにスポーツ施設の拡充計画などにより、私たちの「浪江町」は明るい未来の花開く、感性豊かな若者が喜んで住める素敵な町でございます。
 「浪江町」をどうぞよろしくお願いいたします。ありがとうございました。