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議長あいさつ(平成29年5月)

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年5月15日更新

紺野

 平素より、町政並びに町議会に対し、ご理解・ご協力を賜り厚く御礼申し上げます。
 今なお、ふるさとを遠く離れ避難生活を送られている町民の方々に心よりお見舞いを申し上げます。
 今般、5月臨時会において議長に就任致しました。大役を仰せつかり心引き締まる思いでございます。役目を果たすべく一生懸命頑張りますので、皆様のご指導ご鞭撻を宜しくお願い致します。
 3月31日に原発事故に伴う避難指示の一部が解除となりましたが、これからが本当のスタートであります。避難指示解除できなかった帰還困難区域においても、早急に復興拠点を整備し、一日も早く帰還できるよう、議会としても全力で取り組んでまいります。
 浪江町に帰る人、帰らない人、帰りたくても帰れない人、それぞれに大きな悩みを持たれ、ご心労いかばかりかと心が痛みます。大切な事は「諦めない心」だと信じ、議会としても町民の皆様のご意見に耳を傾け、町の復興という目標に向かって皆様と共に歩みを進めてまいりたいと思っております。
  1町5ヵ村が合併して現在の浪江町となりましたが、それぞれの地域に深い歴史があり、この歴史を何としても次の世代に引き継いで行かなくてはなりません。多くの課題がある中で、行政と議会が車の両輪となって、町民の皆様の声を力に変え、浪江町の復興再生に力強く邁進して行きたいと考えております。
  最後に議員一同、町民の皆様に信頼される、開かれた議会を目指してまいりますので、今後とも、なお一層のご指導・ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げ就任のあいさつとさせていただきます。

浪江町議会議長 紺野 榮重