公益目的での一時立入りについて

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年4月6日更新

公益目的での一時立入り許可申請について

1.制度概要

 平成23年4月23日に政府の原子力災害対策本部(総理大臣)により示された、「警戒区域への一時立入許可基準」において、「立入ができなければ著しく公益を損なうことが見込まれる者(公益目的)」は、警戒区域への立入が認められます。

 国の原子力災害対策本部が、東京電力(株)福島第一原子力発電所の事故に伴い設定されていた計画的避難区域及び警戒区域の見直しを、平成25年4月1日より実施することを決定し、午前0時をもって避難指示解除準備区域、居住制限区域、帰還困難区域に見直されました。また、平成29年3月31日の午前0時をもって、避難指示解除準備区域、居住制限区域が解除されました。

区域対象区域
避難指示が解除された区域

権現堂、高瀬、幾世橋、北幾世橋、棚塩、請戸、中浜、両竹、西台、藤橋

川添、牛渡、樋渡、谷津田、田尻、小野田、加倉、苅宿、酒田、立野

帰還困難区域井手、小丸、大堀、酒井、末森、室原、津島、南津島、川房、昼曽根、下津島、赤宇木、羽附

2.本制度により一時立入りすることができる条件の概要

a.一時立入りの目的が以下の項目に合致すること

  • 復興に関わるインフラ工事
  • 地域経済を支える重要な事業活動を行っている事業者
  • 町民帰還・財産保全に関して重要な事業活動を行っている事業者
  • 町の安全を守る事業活動を行っている事業者
  • その他市町村長が公益上特に必要と認めるもの

b.安全確保・汚染拡大防止が図られている者

  • 放射線防護のための必要な準備が確保されていること(線量計、タイベックスーツ、雨合羽等は企業単位で準備)
  • 自らの責任において立入を実施する旨の同意事項を確認すること
  • 帰還困難区域を出る際には、確実にスクリーニング及び必要な場合の除染を行うこと

3.申請手続き

 申請書に必要事項をご記入の上、浪江町役場総務課防災安全係一時立入担当まで郵送もしくはファックスによりお送りいただくか、直接窓口へお持ちください。
 申請書が提出されてから、審査に概ね5日程度かかります。一時立入りの可否を含む審査の結果は、郵送または窓口で交付します。
 なお、立入り後はすみやかに報告書の提出をお願いします。

※住宅・お墓等の修繕を行う業者については、依頼主からの委任状を添付してください。

4.申請書提出先

 申請書に記入の上、郵送、ファックスまたは直接窓口へご提出してください。ご質問などについては下記番号へお問い合わせください。

〒979-1592
福島県双葉郡浪江町大字幾世橋字六反田7-2
浪江町役場本庁舎 総務課 防災安全係 一時立入担当
TEL:0240-34-0222 FAX:0240-34-2145

5.様式ダウンロード

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