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【報道機関向け資料】シニア層向けの簡単テレビ電話・メッセージアプリ「つながっぺ」を開発

印刷用ページを表示する 掲載日:2016年7月25日更新

浪江町が、避難中の町民同士をつなぐシニア層向けの簡単テレビ電話・メッセージアプリ「つながっぺ」を開発
〜お年寄りでも直感的に使える操作性を重視 3 回タップで通話が可能に〜

福島県浪江町は、全国に分散避難している町民同士のコミュニケーションを促進するため、シニア層向け<簡単電話・メッセージアプリ「つながっぺ」>を独自に開発し、このたび提供を開始しました。この「つながっぺ」アプリは、町が町民の希望世帯に配布したタブレット端末用に開発したものですが、タブレットを持っていない町民やスマートフォン世代の家族ともやりとりができるよう、町配布以外のタブレットやスマートフォンにもインストールが可能です。

ホーム画面

通話画面メッセージ画面
ホーム画面通話画面メッセージ画面

 

▽「つながっぺ」開発の背景

平成23 年3 月11 日に発生した東日本大震災および東京電力福島第一原子力発電所事故により、2 万人以上の浪江町民は、いまだ全国で避難生活を余儀なくされています。広域に分散してしまった町民とのつながりの維持を目的に、町は平成27 年1 月から約7000 世帯にタブレット端末を配布し、町のお知らせや福島県のニュースを配信するとともに、町民同士が連絡を取りあう手段としては当初、LINE やFacebook など一般的なSNS の活用を推進してきました。しかし、こうしたSNSアプリは特にシニア層にとって操作が難しく、利用できない町民も多いことが課題となっていました。そこで、シニア層でも使いやすく覚えやすいオリジナルのアプリを新たに開発したものです。

「つながっぺ」アプリが将来にわたって継続的に利用され、町民の生活に根ざしたものとなることで、町民同士の絆を維持し続けられるよう、引き続き改善・運用に努めてまいります。

「つながっぺ」の特徴

  • アプリをインストールするだけで簡単にテレビ電話、メッセージ、写真の送受信が可能。
  • シニア層にも操作がしやすいよう、各操作ボタンを大きく配置。
  • 電話をかけるまでのタップ数を3 回に抑えるなど、シンプルな操作。
  • より円滑にコミュニケーションできるよう、オリジナルスタンプを150 種類以上用意。
  • Android または iOS の一般的なスマートフォンやタブレットで動作。

「つながっぺ」概要

名称

つながっぺ

主な機能

テレビ通話、音声通話、メッセージ送受信、電話帳管理

稼働環境

Android4.1 以上, iOS8.0 以上のスマートフォン、タブレット

価格

無料

提供開始日

平成28 年7月11 日(月曜日)

入手方法

Google Play ストア https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.fukushima.namie.town.tsunagappe

App Store  https://itunes.apple.com/jp/app/tsunagappe/id1121561830?mt=8

参考

「つながっぺ」プロモーション動画 https://www.youtube.com/watch?v=sDa7f5Xtdsg

※開発にあたっては、一般社団法人コード・フォー・ジャパンのサポートを受けて、ユーザー・インタフェースやデザインの検討を行い、プロトタイプを作ってユーザー検証を繰り返しながらアプリの仕様を策定し、その仕様をもとにインフォ・ラウンジ合同会社に委託して開発しました。

本リリースに関するお問合せ先

浪江町役場復興推進課(担当:山田)

TEL: 0243-62-4731

Email: tablet-project@town.namie.lg.jp