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平成24年10月の活動記録
10月29日(月曜日)浪江焼麺太国
浪江焼麺太国が、10月20から21日に開催された「B-1グランプリ in 北九州」において4位となり、その報告に来庁されました。
10月28日(日曜日)なみえの“しゃべり場”(栃木県宇都宮市コンセーレ)
栃木県に避難している浪江町民が現地実行委員となり役場と一緒に企画・運営しました。
高崎経済大学の学生を交えたしゃべり場では、それぞれの浪江町に対する熱い思いがたくさん飛び交っていました。
10月27日(土曜日)室原の田植踊と請戸の田植踊
地域伝統芸能全国大会 福島大会「ふるさとの祭り2012」が、郡山市内で開催されました。
郡山駅前エリア会場では、室原郷土芸能保存会による「室原の田植踊」が披露されました。
郡山市民文化センターでは記念式典が行われ、請戸芸能保存会が地域伝統芸能特別賞を受賞しました。
10月22日(月曜日)から11月18日(日曜日)復興計画(第一次)等に関する住民説明会
ビックパレット福島での開催から始まり、県内県外の14か所で開催しました。
詳しい内容は、
Minoru Music Company 様(代表取締役 泉 実 様)から、「いっこく堂ライブ」での売り上げの一部と、タレントの皆さんからの義援金が届けられました。
10月21日(日曜日)町長杯ゲートボール大会(二本松市屋内ゲートボール場)
ゲートボール愛好家ら25名が集まり、仲間との再会を喜びながら元気にプレーしました。
10月20(土曜日)・21日(日曜日)「B-1グランプリ in 北九州」
10月19日(金曜日)ふれあいレクリエーション大会
10月18日(木曜日)なみえの“しゃべり場”(いわき市内郷コミュニティセンター)
「ラフターヨガ(笑いヨガ)」をとりいれた初めての交流会となりました。
「久しぶりに大きな声で笑った。」「体を動かし、スッキリした。」とみんなで楽しむことができました。
10月14日(日曜日)なみえの“しゃべり場”(青森県八戸プラザホテル)
10月13日(土曜日)浪江小学校運動会
二本松市下川崎で2年ぶりとなる運動会が開催されました。
秋晴れの下、全校児童30名が紅白に分かれ全17種目を競い合いました。
校庭には、子どもたちの歓声と保護者らの声援が響きわたりました。
10月13日(土曜日)から28日(日曜日)福島県市町村対抗軟式野球大会
福島県市町村対抗軟式野球大会で浪江町代表チームが第3位となりました。
練習が少ない中、町民に元気を届けたいとチーム一丸となって大会に挑み手にした3位に、多くの町民が勇気づけられました。
10月13日(土曜日)なみえの“しゃべり場”(秋田県由利本荘市ホテルアイリス)
前回、秋田市で開催した時の参加者同士や初参加の方も交え、日常生活での情報交換や「秋田の茶碗蒸しは、甘い。」など食文化の違いについての話で会話が弾みました。
10月10日(水曜日)浪江焼麺太国壮行会
「B-1グランプリ in 北九州」に参加する浪江焼麺太国のメンバーが、意気込みを熱く語りました。
10月9日(火曜日)町長杯グラウンドゴルフ大会(二本松市城山総合グラウンド)
グラウンドゴルフ愛好家ら57名が参加し、仲間との再会を喜びながら元気にプレーしました。
10月7日(日曜日)浪江町消防団秋季検閲式
浪江中学校体育館(二本松市)で、秋季検閲式が行われました。県内外に避難している団員150名が参加し、各種表彰の伝達などが行われました。
10月6日(土曜日)町長杯ソフトボール大会(二本松市岩代運動場)
県内外の避難先から選手が集まり、全8チームが頂点を競い合い、久しぶりの仲間とのプレーを楽しみました。
10月6日(土曜日)なみえの“しゃべり場”(大阪狭山市リラクゼーションリゾートスパヒルズ)
京都からもお集まりいただき、みんなで福島のお菓子を食べながら今の自分の状況や感じていることなどを話し合いました。
会場であるスパヒルズ様から音楽の生演奏のプレゼントもいただきました。
10月4日(木曜日)なみえの“しゃべり場”(喜多方プラザ文化センター)
会場には猪苗代や会津に避難している方も集まり、情報や連絡先の交換が行われました。
10月1日(月曜日)役場二本松事務所移転
これまで役場二本松事務所として借りていた、福島県男女共生センターの借用期間が満了したため、同じ二本松市内の平石高田第二工業団地内に仮設庁舎を建設し、移転しました。