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初めての方へ―すぐわかる浪江町(なみえまち)の現況

印刷用ページを表示する 掲載日:2016年11月17日更新

復興計画および復興の進捗

〇 浪江町復興計画【第一次】(平成24年10月策定)

○ なみえ復興レポート(被災の状況および復旧・復興の進捗)(平成28年11月版)  [PDFファイル/4.18MB]

町内について

〇 平成23年3月11日の東京電力福島第一原子力発電事故により、町内は全域が避難指示区域となっています。居住はできません。

〇 空間放射線量が低い順に、A)避難指示解除準備区域・B)居住制限区域・C)帰還困難区域が指定されています。A区域・B区域は、日中の立入りは可能です。

〇 福島第一原子力発電所から浪江町までの距離は、最も近いところで約4km、浪江町役場までは約8km、津島支所までは約30kmです。

浪江町内再編図

〇 A区域にある浪江町役場の付近の空間放射線量は、およそ0.1マイクロシーベルト毎時です。

〇 沿岸部のA区域は津波被災地を含みます。被災前人口の約4割を占めるこのA区域を町の復興拠点として作業を進めています。

〇 A区域・B区域の避難指示は、平成29年3月に解除されることを想定しています。平成28年3月に有識者による検証委員会による報告書が提出され、解除までに実現すべき4分野16項目が示されました。

〇 A区域・B区域では、平成28年9月に初めての「特例宿泊」が行われ、同11月からは「準備宿泊」が開始しました。

(準備宿泊についてはこちらのページを参照ください。http://www.town.namie.fukushima.jp/soshiki/21/14064.html )

〇 現在A区域およびB区域では…

  • 本格的な除染を進めています。
  • 沿岸部では、災害廃棄物(がれき)の撤去は完了しました。
  • 被災建物の解体撤去を進めています。
  • 漁港、道路、上下水道などのインフラの復旧工事を進めています。
  • 営業を再開している事業者の数が、少しずつ増えています。
  • 町役場の一部の機能が、元の役場本庁舎に戻っています。(その他は二本松市内の仮庁舎)
  • 水稲、野菜、花卉類の実証栽培がおこなわれています。(一部は販売も再開)

関連リンク

○ 区域再編及び避難指示解除見込み時期について

〇 避難指示解除に関する有識者検証委員会

〇 復興まちづくり計画(平成26年4月策定)

〇 除染の進捗(環境省)

〇 インフラ復旧の工程表

〇 浪江町内で営業再開している事業者一覧

〇 浪江町への立入りに必要な許可証等一覧

〇 浪江町内の取材を希望される報道機関の方へ

浪江町民について

〇 東日本大震災当時の人口は、約21,400人でした。現在の住民登録数は約18,600人です。

〇 避難先は、福島県内が約7割、県外が約3割。全国約600市町村に分散避難しています。

〇 福島県内30か所にある仮設住宅には、現在も約2,700人が居住しています。

〇 避難指示解除後の住民の帰還意向は、「すぐに・いずれ戻りたいと考えている」が17.8%、「まだ判断がつかない」が31.5%、「戻らないと決めている」が48.0%となっています(平成27年9月調査)。

〇 避難指示が解除された後の当面の町内の人口は、2,500世帯5,000人と想定しています(町外と行き来しながら二地域居住する世帯を含む)。

〇  「浪江町復興支援員」を全国7拠点に配置し、知らない土地での避難生活をサポートしています。

関連リンク

〇 町民の避難状況

〇 仮設住宅一覧

〇 直近の住民意向調査の結果

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