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花のまち実現化事業ニュース-最終報告を行いました(平成28年3月17日)

印刷用ページを表示する 掲載日:2016年3月30日更新

 このページでは、浪江町花卉研究会の活動をお知らせしています。
 研究会にご参加いただける方(農家の方を中心に、販売関係者もいらっしゃいます)を募集中です。ご興味のある方は、産業・賠償対策課までぜひご連絡ください。

 花のまち実現化事業の報告(3月24日)

平成27年度に実施した「花のまち実現化事業」の実績報告を3月24日に行われた浪江町地域農業再生協議会で行いました。

花のまち実現化事業報告書(概要) [PDFファイル/2.74MB]
花のまち共通ビジョン(詳細地図) [Wordファイル/3.72MB]

今後は、花のまち共通ビジョンの実現に向けた取組みを、花卉研究会や町の方々と進めてまいります。

浪江町花卉研究会の平成27年度報告会(3月17日)

※終了しました。

浪江町花卉研究会の平成27年度報告会を開催いたします。
ご興味のある方(農家の方を中心に、販売関係者もいらっしゃいます)は、産業・賠償対策課までぜひご連絡ください。 

研究会の詳細

開催日時 平成28年3月17日(木曜日)16時00分から18時00分(予定)
開催場所 コラッセふくしま 4階 小会議室403(福島県福島市三河南町1番20号)
内  容
・花のまち実現化事業の最終報告
・次年度に向けた抱負(研究会メンバー)
出席連絡先 (3月15日頃まで)
 産業・賠償対策課 農林水産係
 電話:0243-62-1107
  FAX:0243-22-4262

東京大田市場への視察(2月23日、24日)

 浪江町花卉研究会は、2月23日、24日と一泊二日の行程で、東京都中央卸売市場 大田市場へ視察を行いました。

 視察に参加した6名の研究会メンバーは、JA全農福島職員の案内のもと、花の「競り」の見学や、市場担当者との意見交換を行いました。

 競りの見学では、切り花や花木の値段のつけられ方、どのような切り花が高価格で取引されるのかを、眼の前で見ることができました。
 また、市場担当者((株)フラワーオークションジャパン、(株)大田花き)との意見交換会では、浪江町や福島県に対してどのような花が求められているのかなど、農家の方からの率直な意見や質問が上がりました。
 市場担当者からは、「今回の意見交換会に限らず、5年、10年と共に頑張っていきたい」と力強い応援の言葉を頂きました。

競り見学(競り見学の様子)

FAJとの意見交換((株)フラワーオークションジャパンとの意見交換の様子)

大田花きとの意見交換((株)大田花きとの意見交換の様子)

新成人への花束贈り(1月10日)

 浪江町花卉研究会は、1月10日に行われた浪江町の成人式で、新成人に浪江の花束を贈りました。

 花束は、浪江町で育てられたトルコキキョウやストックを使い、1月8日に、研究会メンバーが浪江町の方とともに、お祝いカードとともにラッピングしたものです。

 また、成人式の会場では、大堀相馬焼の花瓶に浪江町のトルコキキョウが飾られ、新成人の晴れの日を、故郷の品でお祝いすることができました。

花束づくりの様子(花束づくりの様子)

浪江の花を受取る新成人1(浪江の花を受取る新成人)

胸元に浪江の花を飾った新成人(胸元に浪江の花を飾った新成人)

壇上の花(大堀相馬焼に飾られた浪江のトルコキキョウ(赤色の花))

花のPRイベント@東京駅前(12月18日)

 12月18日、浪江町花卉研究会は、東京駅前のイベント会場(TIC TOKYO)で、浪江町で栽培された花のPRを行いました。

 会場では、川村会長や馬場町長から、来場者に、浪江で栽培されたトルコキキョウやストックなどが手渡されました。

 また、浪江町に向けた応援メッセージを記入するコーナーが設けられ、288名の方から「きれいなお花をありがとうございます。応援しています!」など手書きのメッセージを頂きました。
 メッセージは、浪江町のフェイスブック(つながろう なみえ)から見ることができます。

 このイベントのため、花卉の栽培を夏から行っていた川村会長は、「これほどの多くの人が喜んでくれてうれしい」と笑顔で語りました。

 また、会場には、福島県出身のフラワーデザイナーである小野木彩香氏により、浪江の赤いトルコキキョウをあしらったクリスマスツリーが飾られ、都会のクリスマスを彩りました。

浪江産の花を来場者に手渡しする馬場町長(浪江産の花を来場者に手渡しする馬場町長)

応援メッセージを記入する来場者(応援メッセージを記入する来場者)

浪江産の花のクリスマスツリー川村会長(浪江産の花のクリスマスツリーと川村会長)

大学生の町内活動(10月17日、11月27日)

 10月17日と11月27日に、第3回目と第4回目となる大学生の町内活動が行われました。

 第3回目では、フラワーデザイナー 小野木彩香氏の指導のもと、フラワーリースの作成を行いながら、花の利用形態について学びました。
 ワークショップでは、「農業(花卉栽培)のイメージと実態(川村氏)とのギャップと原因」というテーマで議論を行い、学生からは、「高齢者が大多数のイメージがあり、逆に若者が輝けるかもしれない」との意見が出ました。

フラワーリースの作成(フラワーデザイナー小野木さん(左奥)の指導の下、フラワーリースを作成する大学生)

ワークショップの結果(ワークショップでは多くの意見が出されました)

 第4回目では、町内のハウスで県職員から花き栽培等に関する説明を受けたのち、「農業で利益を出す仕組み」といったテーマでワークショップを行いました。
 参加した学生からは、「被災地の花としてブランド化を行う」といった意見が出されました。

県職員からの説明(県職員からの説明を受ける大学生)

ワークショップの様子(ワークショップの様子)

 この町内活動には、これまでに、早稲田大学、仙台白百合女子大学、日本農業経営大学校から、述べ71名の方が参加しています。

先進農家視察(10月1日)

 10月1日、浪江町花卉研究会は、3回目の検討会に合わせて、南相馬市で花卉栽培を行っている2件の農家さんへ視察を行いました。 

(検討会)帰還・営農に関わる町の復興整備状況について町から報告を行ったのち、研究会のこれまでの取組みとして、大学生の町内活動、ツーリズムEXPOにおけるPR、市場調査などの報告が行われました。
 続いて、今後の研究会の活動計画について議論が行われ、PRを行うイベントについては、イベントを販売に繋げる取組みや、栽培技術の向上も並行して行うべきとの意見や、研究会として一つのビジョンを作成するべきとの意見などが出されました。

(先進地研修)気候や状況が浪江に近い環境で花卉栽培を行っている方と意見交換を行うことを目的に、南相馬市原町区の花卉栽培農家さんを2件視察しました。視察に応じていただいた農家さんからは、栽培施設や作型、これまでの苦労など、多くの情報を頂くことができました。

 原町区のハウス(視察を行った原町区農家さんのハウス)

ツーリズムEXPO展示(ツーリズムEXPO福島県ブースでの浪江産花卉のPRの様子。)

9月25日から27日に東京ビックサイトで行われたツーリズムEXPOでは、浪江産の花のアレンジメントとポスターを、浪江の特産品と共に展示しました。また、チラシを1000枚程度配布致しました。

大学生の町内活動(9月21日)

 9月21日、先月の第一回目に引続き、早稲田大学と仙台白百合女子大学の学生が、浪江町で花に関する活動を行いました。
 午前中、大学生は初回参加者と二回目の参加者とに分かれ、初回参加者は町内を見学し、二回目の参加者は、福島県出身のフラワーデザイナー 小野木彩香氏の指導のもと、アレンジメントを実践しながら、花の利用形態について学びました。
 午後は、「楽しい農業、やりたくなる農業とは」、「花卉栽培をはじめる上での課題」といったテーマでワークショップを行い、大学生からは、同年代の仲間の必要性など、さまざまな意見が出されました。

アレンジメント(フラワーアレンジメントを実践した大学生)

大学生の町内活動(8月27日)

 平成27年8月27日、早稲田大学と仙台白百合女子大学の学生ら17名が、浪江町で花卉栽培体験などの活動を行いました。
 大学生は、町役場職員の案内で町内を見学したあと、浪江町幾世橋地区にあるNPO法人Jinの農場で、当法人代表川村氏や県職員の指導を受けながら、ストックの種まきやリンドウの収穫を体験しました。
 その後、大学生は「花で町を元気にする」といったテーマでワークショップを行い、この日、浪江町で体験したことを踏まえて、復興や町づくりについて議論を行いました。この活動は、今後も月に1回程度行われる予定です。
 「花のまち実現化事業」では、このような活動を支援しながら、若い担い手にとって花(魅力)のある農業や町づくりについても整理をしていきます。

リンドウ収穫体験(学生によるリンドウの収穫の様子)

カンパニュラ種植体験(学生によるストックの種まきの様子)

学生によるワークショップ(学生によるワークショップの様子)

現地検討会(8月24日)

 「浪江町花卉研究会」は、8月24日(月曜日)に現地検討会を行いました。
 現地検討会では、浪江町の幾世橋地区におけるトルコギキョウやリンドウの栽培状況を見ながら、農家の方を中心に、県やJAふたば、町役場職員も参加して、花卉栽培をきっかけとした営農再開に向けた議論を行いました。

 現地検討会の詳細

開催日時 平成27年8月24日(月曜日)
開催場所 浪江町大字幾世橋字一里檀137-1 (NPO法人Jinのほ場)
内容
 1.福島県、浪江町、JAふたばより、リンドウ実証栽培の報告や双葉地方の花卉生産に係る市場調査について説明
 2.ワークショップ テーマ:「花の街の実現に向けた課題の洗い出し」

リンドウ実証栽培検討会(リンドウ実証栽培報告の様子)

検討会の様子(ワークショップの様子)

浪江町花卉研究会発足(7月13日)

 平成27年7月13日(月曜日)に、役場二本松事務所において、「浪江町花卉研究会」の設立総会が開催されました。
 花卉栽培に関心のある農家の方5名が集まり、花をきっかけとした営農再開や花の産地化に向けて意見が交わされました。
 今後も、情報収集や技術研修を行いながら、具体的な計画策定や実証活動に取り組んでいきます。

 また、この研究会にご参加いただける方を募集中です。
 興味のある方は、浪江町役場産業・賠償対策課までぜひご連絡ください。

花卉研究会設立総会に飾られたリンドウ(研究会メンバーの方が避難先で栽培されたリンドウ)

花卉研究会設立総会の様子(花卉研究会設立総会の様子)

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