水稲栽培の取組みについて

印刷用ページを表示する 掲載日:2016年1月21日更新

 浪江町では、平成26年度からお米の作付けを再開しています。

 平成26年に引き続き、平成27年に収穫されたお米も全量全袋検査により安全が確認されました。

 平成27年度 浪江町産のお米は以下の店舗で販売されました。

取扱い店舗(※27年度分は完売しました)

東京大学消費生活協同組合(外部ページが開きます):
(店頭販売)
・11月30日(月曜日)より、各購買部での販売を開始し、12月中に、およそ450kg分が完売いたしました。
・代表店舗:本郷第2購買部
 (住所:東京都文京区本郷7-3-1 TEL:03-3816-3971 営業時間:8時から21時)

(食堂での提供)
・11月30日(月曜日)から12月4日(金曜日)、12月7日(月曜日)から12月11日(金曜日)で、浪江産米を使用したメニューが提供され、連日売り切れでした。
・代表店舗:本郷中央食堂(住所:東京都文京区本郷7-3-1 TEL:03-3469-7147 営業時間:11時から21時)
・駒場食堂2階でも提供されました。

合資会社 旭屋(外部ページが開きます):
(通信販売)
・11月下旬からインターネットによる通信販売を行い、12月中に、およそ500kg分が完売いたしました。
詳細は旭屋(めんの旭屋)のお米注文ページ(外部ページが開きます)をご参照ください。

※放射性物質の全量全袋検査で測定下限値(25kg/Bq)未満となったお米(コシヒカリ、精米)がこれらの店舗で販売されました。

全量全袋検査結果

平成27年浪江産 玄米の放射性物質検査結果 (30kg/袋)

検出値 測定下限値(25)
未満
25から5051から7576から100100超過 計 
袋数198※1※100

200

※食品衛生法の定める基準値(100Bq/kg)以下ですが、検出された原因を調査中です。これらの玄米は市場に流通しません(販売用のお米は、全て25Bq/kg未満のものです)。

全量全袋検査の詳細については、以下のHPをご覧ください。

ふくしまの恵み安全対策協議会(外部ページが開きます)

水稲栽培の取組み

  • 平成25年度から
    環境省による農地の除染、吸収抑制対策の実施
    農家で構成される復興組合による、除染後の農地の保全管理開始
    吸収抑制剤の散布 (吸収抑制剤の散布後、耕うんを行う様子)
  • 平成26年度
    実証栽培の実施
    ・実施主体:酒田農事復興組合
    ・栽培面積:約1.3ha
    ・用水:地下水(放射性物質不検出)
    ・収穫量:コシヒカリ3,630kg / 天のつぶ3,180kg
    ・収穫米:全量全袋検査後、東京大学、環境省、経済産業省、東北農政局などでの試食会、関係者への提供、日本酒へ加工。
     平成26年産米 全量全袋検査結果 (30kg/袋)
    検出値 測定下限値(25)
    未満
    25から5051から7576から100100超過 計 
    袋数(コシヒカリ)1201(※)000121
    袋数(天のつぶ)1060000106
    ※交差汚染米処理直後の検査袋
    米の収穫(米の収穫の様子)
    試食会(環境省での試食会の様子)
  • 平成27年度
    販売を目的とした実証栽培、省力化(直播)実証栽培の実施
    ・実施主体:酒田農事復興組合
    ・栽培面積:約1.3ha
    ・用水:地下水(放射性物質不検出)
    ・収穫量:コシヒカリ6,000kg
    ・収穫米:一般販売、農家保有
    全量全袋検査(全量全袋検査の様子)
    直播栽培(直播された種もみの確認の様子)
    河川水を利用した安全性の試験栽培
    ・実施主体:酒田農事復興組合
    ・栽培面積:約0.1ha
    ・用水:請戸川(濁度モニタリング)
    ・収穫米:放射性物質検査を行い、鋤き込む
    河川水試験栽培(河川水による試験栽培の様子)