移住経験者が語る福島移住までの過去現在未来。「自分らしい暮らしの叶え方とは?」
\ 理想を求めた移住の先輩の話を聞いて、自分らしい移住の形を一緒に妄想しませんか? /
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#移住 #2拠点生活 #理想の暮らし #自分らしい生活 にピンとくる方必見!
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テーマは「自分らしさと移住」。
都心で暮らして数年、自分らしい暮らし方や生き方ってなんだろうと考えることはありませんか?
そんな不安や悩みを感じて、浪江町へ移住を決めたゲスト2名を迎えて、移住を考え始めた時の悩みや、移住を決めたきっかけ、そしてなぜ浪江町だったのか。さらには、移住した後の生活の変化からこの先やりたい未来へ。等身大の過去現在未来を語っていただきます。
きっと、あなたの理想の暮らしを叶えるヒントが見つかるはず。
もちろん、ラジオ感覚で耳だけ参加も大歓迎。
近しい価値観や未来を描く仲間たちと、等身大の悩みや理想を語りませんか?
お気軽にご参加ください。
詳細及び申し込みは下記URLよりお願いします。
https://www.fukushima-iju.jp/event/1243.html
イベント内容
【日時】2024年10月8日(火曜日)19時00分〜20時30分
【参加費】無料
【定員】定員なし
【東京会場】オンライン(Zoom)※お申し込み後、イベント開催前にURLを送付いたします。
【主催】福島県ふくしまぐらし推進課
【共催】認定NPO法人ふるさと回帰支援センター
【運営】株式会社トレジャーフット
ゲスト
■ 元浪江町地域おこし協力隊 塩野 美里さま
大学卒業後、株式会社JTBに入社。約4年半、法人営業として新宿勤務。
新規の飛び込み営業から大型顧客の既存営業、旅行、視察、パーティ、東京オリンピックのスポンサー対応など幅広く経験。2021年、コロナを機に地方移住・転職を決意。海への憧れと復興の力になりたいという想いから単身、浪江町へ移住。
約2年半の地域おこし協力隊として、町の魅力発信や観光コンテンツ開発、ツアー対応に従事。
今春、浪江町の企業に就職し、浪江町のまちづくりや住民主体の防災の取り組みに奮闘中。趣味は、ウクレレと近所の散歩。
■ 株式会社いのちとぶんか社 取締役 葛西 優香さま
同志社大学卒業後、株式会社リクルートに入社。
阪神・淡路大震災での自身の経験と東日本大震災で感じた災害時における「共助」の大切さを伝える職に就くために一念発起。防災FM局での放送業務を経て、自助・共助があるまちづくりに取り組む。
現在は浪江町に移住し、東日本大震災・原子力災害伝承館(福島県双葉郡双葉町)の常任研究員として活動中。
東京大学大学院 情報学環・学際情報学府 修士課程修了。同博士課程在学中。
本業とは別に、和太鼓など浪江町の文化継承にも取り組む。
タイムスケジュール
19時00分 〜 19時10分 オープニング
19時10分 〜 19時20分 福島県のご紹介
19時20分 〜 20時00分 ゲスト紹介 & トークセッション
19時50分 〜 20時10分 妄想ワークショップ「自分らしく居られるのはどんな場所?」
20時15分 〜 20時30分 今後のご案内