本文
公明党の復興加速化本部の方々が町内を視察され、ご案内しました。(写真なし)
長年町議会議員として町のために貢献された山本幸男氏の叙勲を伝達に行ってまいりました。
南米チリの駐日大使が表敬に来られました。表敬に先立ち、大平山霊園にて献花をいただきました。
これまでお世話になった方々に退任のご挨拶に行きました。(写真なし)
自民党の若手議員の方々が視察に来られ、請戸小学校をご案内しました。(写真なし)
野馬追祭りの凱旋式にて、お祝いを述べました。(写真なし)
3年振りに完全な形で野馬追祭りが開催され、出陣式でご挨拶させていただきました。今年は笠井教育庁がご出陣されました。
イオン福島店さんにて、浪江町の産品をトップセールスしてまいりました。請戸で揚がった鮮魚や浪江産玉ねぎ(浜の輝)、道の駅のお菓子など、うけどんと一緒にお客様に紹介しました。イオン東北(株)の皆様のご協力に感謝します。
大堀相馬焼組合の小野田さん、山田さんが伝統工芸士に認定され、ご報告に来られました。これからも益々大堀相馬焼が発展していくよう、頑張っていただきたいと思います。
これまでお世話になった方々に、退任のご挨拶に伺いました。(写真なし)
地球環境や脱炭素に関する世界的な取り決めである「パリ協定」に関係して、環境省が主催する国際会議にオンラインで出席しました。
松野官房長官が浪江町を視察に訪れました。スマートモビリティに乗車していただき、道の駅をご案内しました。
2日間にわたり、浪江会場、二本松会場にて合計4回。特定復興再生拠点区域の準備宿泊に関する住民説明会を開催いたしました。不安なく準備宿泊ができるよう、しっかりと住民の方々を支援してまいります。
なみえ創成中学校の生徒さんが、職業体験として町長室に取材に来られました。事前に質問を用意し、メモを取りながら熱心に私の話を聞いてくれました。
昨日の選挙により、次期町長となることが決まった吉田栄光さんがご挨拶にみえました。(写真なし)
コロナ禍、約2年振りの通常開催となる野馬追に向け、標葉郷騎馬会による「供奉証肩証交付式」「出陣式」に出席し、3町を代表してお祝いを述べてまいりました。(写真は後日)
来年度、町内誘致企業である會澤高圧コンクリート(株)の研究施設に、サウジアラビアからの研修生を受け入れることになり、代表の方がご挨拶にみえました。
サウジアラビアは、震災の際はご支援をいただいたこともある、町にご縁のある国です。
「なみえチャンネル」のインタビュー取材を受けました。就任してからこれまでのことや、帰還困難区域の解除への想いなどをお話しさせていただきました。
「ふれあい福祉センター」にてデイサービスが開始され、視察に行ってまいりました。多くの町民が待ち望んでいた介護施設をようやくスタートさせることができました。(写真なし)
双葉郡スポーツ交流会が開催され、大会顧問として開会式に出席しました。(写真なし)
農業再生に向けた主要な取り組みの一つである町の育苗施設建設に向け、安全祈願祭が執り行われました。
この施設によって、春は田植えで賑わい、夏は稲が青々と輝き、秋には黄金色の稲穂が風にそよぐ、そんな浪江町の原風景を取り戻したいと期待しています。(写真は後日)
7月の朝礼を行いました。
任期満了まで、あと1か月あまりとなりました。訓辞の中で、これからについて「困難の連続だが、頑張る意味のある仕事だ。」と職員を激励しました。
本日から東北6県のイオン45店舗で町の水道水であるNAMIE WATERが販売されています。
これほど大規模な県外での販売は今回が初めてであり、たくさんの方々に浪江の水の美味しさを知っていただきたいと思っています。全面的にご協力くださったイオン東北(株)様に心より感謝申し上げます。
※売り場の写真は昨年のイオン浪江店
防災会議に出席しました。(写真なし)
駅西側で整備していた「ふれあいセンターなみえ」のオープン式典を執り行いました。
「ふれあいセンターなみえ」には、図書コーナーや調理室等のある「ふれあい交流センター」、子供用アスレチックやボルダリング等を備えた「ふれあい元気パーク」、デイサービス等の介護施設「ふれあい福祉センター」、ナイターを完備した「ふれあいグラウンド」があります。震災前同様に、様々な年代の方々が集い、賑わいの場所となることを期待しています。
トヨタカローラいわき様より、間もなくオープンとなるふれあいセンターに車椅子を寄贈いただきました。(写真は後日掲載)
町道高瀬請戸線が開通しました。(写真は後日掲載)
世界的建築家である隈研吾氏らとともに進めている駅周辺グランドデザイン基本計画について、住民の皆様に説明会を実施しました。復興を単なる復旧に終わらせることなく、将来にわたって魅力あふれる町、町民が誇りに思えるような町になるよう、計画の実現に取り組んでまいります。
5月31日に連携協定を結んだ「水素自動車を利用した移動販売」の出発式を行いました。町内の買い物環境向上のため、イオン東北(株)様、トヨタ自動車(株)様、双葉町と連携して運営してまいります。
浪江町議会6月定例会が行われました。
双葉地方町村会として、霞ヶ関の関係省庁等に要望活動を行いました。
特定復興再生拠点等での買い物環境を支援するため、水素自動車を利用した移動販売の連携協定をイオン東北(株)様、トヨタ自動車(株)様、双葉町と締結しました。
ライブハウス「エモーション」様より、町にご寄付をいただきました。ありがとうございました。
「浜通り地域デザインセンターなみえ」の開所式に出席しました。
この施設は、地域の方々の交流とまちづくりの活動拠点として、イベントスペースとして、産官学連携によって(東京大学、日産自動車(株))設立されました。
双葉地方町村会として、東京電力、文部科学省、経済産業省に中間指針の見直しを含めた要望活動を行いました。
福島水素エネルギー研究フィールド(FH2R)の近くに、移動式の水素ステーション「ナミエナジー」が完成し、開所式に出席いたしました。「ナミエナジー」の完成によって、町内で水素自動車の水素充てんができるようになり、「水素」が、より身近な存在になりました。
(写真は後日)
令和4年度浪江町行政区長会の定期総会に出席しました。総会に先立ち、行政区長の方々に委嘱状を交付いたしました。多くの住民が避難を続けている状況の中、行政区長をお引き受けくださった方々に敬意と感謝を表します。2年間どうぞよろしくお願いいたします。(写真なし)
東京電力福島第1原発事故による帰還困難区域を抱える町村の協議会の代表として、関連する省庁等へ要望書を提出しました。
令和4年浪江町議会臨時会(5月)が行われました。(写真なし)
田村市のグリーンパーク都路にて、阿武隈風力発電所の起工式に出席いたしました。
(写真なし)
浪江アートプロジェクト「なみえの記憶・なみえの未来」のお披露目式に出席し、ご挨拶させていただきました。作品は、なみえの記憶として「十日市」、未来として「水素」がテーマになっているそうです。
5月朝礼にて、福島国際研究教育機構の誘致に向けて一丸となって取り組むよう訓辞を行いました。
福島国際研究教育機構の誘致に関し、浪江町商工会ほかの民間団体から要望書をいただきました。町の将来に不可欠な施設ですので、「ALLなみえ」で誘致を成功させたいと思います。
津島の復興再生拠点に整備を予定している公営住宅の建設に関する協定を積水ハウス(株)、双葉不動産建設(株)と締結しました。積水ハウスの担当の方々は、うけどんの刺繍の入ったマスクで出席してくれました。
にじいろこども園の子供たちと一緒に、端午の節句に向けてこいのぼりをあげました。強い南風に乗って、よく泳いでいました。
久しぶりの花火大会でした。ももいろクローバーZの皆さんが、Jヴィレッジでのライブの後、浪江町の花火大会に駆けつけてくれました。ももクロの皆さんは、もちろんですが、ファンの方々も一緒になって浪江町のことを応援してくださるので、本当にありがたいです。
秋田出張の帰りに宮城県女川市に立ち寄り、東日本大震災の後、JR女川駅を中心とした復興計画の中で駅舎とともに町の顔として整備された商店街(シーパルピア女川)を視察しました。
イオン東北(株)(本社:秋田県)の辻社長を表敬訪問し、浪江町の復興に向けた協力をお願いしました。今回も辻社長は、ご快諾くださいました。いつも本当にお世話になっております。
昨年は、NAMIE WATERを福島県内の各店舗で一斉販売していただきました。今年は、さらに拡大してご協力くださるとのことです。どうもありがとうござます。(写真なし)
自民党復興加速化本部の方々が浪江町を訪問されました。要望書を手交したあと、町の課題について意見交換を行いました。
参議院復興特別委員会の方々が浪江町を視察に訪れ、FH2R(福島水素エネルギー研究フィールド)の視察に同行しました。
福島国際研究教育機構の誘致を成功させるため、組織横断のプロジェクトチームを発足し、7名の職員に辞令を交付しました。
ポーランド大使が浪江町を訪問され、水素社会実現に向けた意見交換を行いました。
第3回なみえ水素祭りが行われ、シンポジウムの冒頭でご挨拶させていただきました。また、新たに水素を低コストで供給するための実証事業が開始され、セレモニーが行われました。
有害鳥獣捕獲隊に委嘱状を交付しました。今年度もどうぞよろしくお願いします。
なみえにじいろこども園の入園、進級式に出席し、お祝いを述べました。新たに9名の子供たちが入園し、全体で32名となりました。子供たちの元気な声を聞き、こちらも元気をもらいました。
なみえ創成小中学校の入学式に出席し、祝辞を述べました。今年度は、新たに7人の児童生徒が入学(小学校4人、中学校3人)し、全校では39人(小学校27人、中学校12人)となりました。
今年度新たに着任された職員(新規採用職員、派遣職員、任期付職員)に、町の復興状況に関する講和を行いました。(写真なし)
消防団の幹部の方へ辞令交付を行いました。(写真なし)
幾世橋地区、大堀地区、浪江地区、苅野地区に防災コミュニティセンターが完成し、合同の竣工式を執り行いました。
本施設は、各地区にあった学校に代わり、災害時避難場所としての役割を担います。また平常時は、地域の交流場所として活用していただきたいと思っています。
新年度を迎え、新規に採用された職員をはじめ、職員へ辞令を交付しました。