町長の動き(令和3年3月)
令和3年3月31日(水曜日)
今年度で退職される5名の職員へ辞令を交付し、送別式にて感謝を述べました。町のためにご尽力いただいた功績は、復興への軌跡として刻まれていくことでしょう。
令和3年3月25日(木曜日)
浪江の町を聖火リレーが走りました。トーチ(一部)や聖火台の燃料には、浪江産の水素が使用されています。コロナウイルスの心配が無ければ、もっとたくさんの方々とお祝いできたと思うと少し残念でした。
令和3年3月24日(水曜日)
応援職員の方々の送別式にて、御礼の言葉を述べました。応援職員の方々には、赴任されるまでは何も縁の無かった浪江町のために、熱い想いで業務にあたっていただきました。本当にありがとうございました。
令和3年3月23日(火曜日)
なみえ創成小学校の卒業式、津島小学校の卒業式・休校式に出席しました。
令和3年3月22日(月曜日)
自民党(東京)で、町の水素の取り組みについて講演してまいりました。(写真なし)
令和3年3月20日(土曜日)
復興のシンボルとして整備してきた「道の駅なみえ」がグランドオープンを迎えました。浪江町を故郷にもつ方々が、大堀相馬焼の器で地酒を飲み、地元の野菜、請戸の魚を食べながら家族や友人と集う、そんな”なみえらしさ”を感じることのできる施設にしたいと思っています。
令和3年3月19日(金曜日)その2
「道の駅なみえ」グランドオープンに向けて、仮屋崎省吾さんが「なみえのはな」で素晴らしい作品を活けてくださいました。大変ありがたいことに、仮屋崎さんは各方面で「なみえのはな」をPRしてくれています。
令和3年3月19日(金曜日)その1
浪江にじいろこども園の卒園式でお祝いの言葉を述べました。
令和3年3月18日(木曜日)
日産自動車の内田社長がお見えになりました。スマートモビリティ事業へのご協力に御礼を申し上げ、内田社長からは、「継続的な事業として地域の活性化に貢献したい」との、力強い言葉をいただきました。
令和3年3月17日(水曜日)
福島学院大学と連携協定を締結しました。これによって、若い方々にも町を知っていただき、また若い感性で新たな産品開発などにもつなげていきたいと考えています。
令和3年3月12日(金曜日)
なみえ創成中学校の卒業式に出席し、お祝いの言葉を述べました。新型コロナ感染対策によって規模を縮小する中でしたが、今年度は2名が羽ばたいていきました。
令和3年3月11日(木曜日)
東日本大震災から10年となりました。
始業前に全職員に対し訓示を行い、その後、警察の一斉捜索出動式に出席しました。午後からは、追悼式に参列し、犠牲になられた御霊に哀悼の意を捧げました。
令和3年3月10日(水曜日)
スマートモビリティ事業にご協力いただいている株式会社長大の永冶社長に、事業へのご協力への感謝と引き続きのご支援をお願いいたしました。(写真なし)
令和3年3月7日(日曜日)
岡山県赤磐市を訪問し、地域活性化包括連携の協定を締結いたしました。赤磐市からは震災後、継続して応援職員を派遣いただいていますが、そうしたご縁から始まった交流を更に深め、お互いの地域の活性化に向けて協力してまいります。
令和3年3月6日(土曜日)
イオン東北の辻󠄀社長が、スマートモビリティ事業で実証中の自動運転に試乗されました。日ごろから、浪江町へご支援いただいていることへ感謝申し上げるとともに、引き続きのご協力をお願いいたしました。(写真なし)
令和3年3月6日(土曜日)
菅総理大臣、平沢復興大臣が浪江町の「福島水素エネルギー研究フィールド」を視察され、町内をご案内しました。大平山では慰霊碑に献花されました。
令和3年3月3日(水曜日)~16日(火曜日)
令和3年浪江町議会3月定例会が開催されました。(写真なし)
令和3年3月1日(月曜日)
県庁で、内堀知事らとともに、水素自動車「MIRAI」の合同納車式に出席しました。これから浪江町内を「MIRAI」が走ります。