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特定復興再生拠点区域の準備宿泊・立入規制緩和の実施について

印刷用ページを表示する 掲載日:2022年8月25日

町では、除染検証委員会からの提言や準備宿泊に関する住民説明会を踏まえ、国と協議した結果、準備宿泊および立入規制緩和を下記のとおり実施することとしました。

特定復興再生拠点区域の準備宿泊について

■開始日時
令和4年9月1日(木曜日)から避難指示解除まで

■準備宿泊とは
避難指示が解除された場合にふるさとでの生活を円滑に再開するための準備作業を行っていただくため、本来、避難指示区域内では禁止されている自宅等での宿泊を、希望される住民の方々について、登録手続を行っていただいた上で特例的に可能にするものです。

■準備宿泊の事前登録
準備宿泊を希望される場合には、コールセンターへの電話による事前登録が必要です。
準備宿泊の対象となる人に、準備宿泊のご案内を詳細に記載したダイレクトメールや、準備宿泊のしおりを郵送しています。
連絡先   :0120-357-133(フリーダイヤル)
受付開始日:8月22 日(月曜日)
受付時間 :平日 午前 8 時~午後 8 時
土日・祝日 午前 8 時~午後5 時
※年末年始のため、12月29日(木曜日)~1月3日(火曜日)は受付を休止いたします。
※12月25日(日曜日)~28日(水曜日)及び1月4日(水曜日)~8日(日曜日)の期間は受付時間を午前8時~午後5時といたします。

準備宿泊のしおり [PDFファイル/3.55MB]

特定復興再生拠点区域内の立入規制緩和

■開始日時
令和4年9月1日(木曜日)9時00分

■立入規制緩和について
特定復興再生拠点区域内のご自宅等に許可証無しで自由に立ち入ることが可能となります。

特定復興再生拠点区域の準備宿泊に関する説明会について

7月15日(金曜日)、7月17日(日曜日)に浪江町及び二本松において、準備宿泊に関する説明会を開催しました。説明会では、町から特定復興再生拠点区域(津島、室原、末森地区)内の「放射線量の状況」「除染の状況」および「放射線不安に対する対応及びインフラ・生活関連サービス等の整備状況」について説明させていただきました。

各会場の参加人数
日にち 会場 参加人数
7月15日(金曜日) 午前 浪江町 13人
7月15日(金曜日) 午後 二本松市 13人
7月17日(日曜日) 午前 浪江町 11人
7月17日(日曜日) 午後 二本松市 8人
45人

 

【準備宿泊に関していただいたご意見】
【問】準備宿泊に向けたスケジュール、今後について教えてほしい。
【町】お彼岸までの開始を考えており、住民のみなさまのご意見を持ち帰って検討し、国と協議・決定した後に、議会に報告してから、住民のみなさまに周知させていただきます。

【問】準備宿泊に合わせて立入規制緩和も提案とのことだが、緩和されないところもあるのか。
【町】準備宿泊に合わせて面的な拠点区域内は、全面的に立入規制緩和させていただく予定です。

【問】準備宿泊の受付はどのようにするのか。
【町】コールセンターにお電話いただき、宿泊期間や人数など事前登録が必要です。コールセンターの連絡先や準備宿泊に関する注意事項を記載した「しおり」を、準備宿泊開始日以前に対象世帯に送付させていただきます。

【問】自宅に準備宿泊ができない場合の支援策はあるのか。
【町】(1)清掃や各種手続き等により宿泊ができない数日の間、準備宿泊を登録していただいた方を対象に町内及び隣接する市町村の宿泊施設への支払いの一部について、宿泊費が2,000円程度になるよう最大5,000円まで助成します。
(2)震災当時の住民に限りますが、一時帰宅の場合は日帰り、宿泊に関わらず交通費や宿泊費等を東京電力に賠償請求できます。
(3)拠点区域内の自宅を解体した方等を対象に、つしま活性化センターに宿泊いただけるよう準備しています。ただし、本年3月の地震被害による修繕が10月中に終わる予定ですので、それ以降にご利用いただけます。また、寝具やお風呂などの利用は難しい状況です。

【問】つしま活性化センターに準備宿泊ができるということであれば、事前に情報提供があってもよかったのではないか。
【町】6月29日に津島地区の行政区長へ準備宿泊の説明をした際に、「自宅を解体された方が準備宿泊できる施設として、つしま活性化センターを利用できないか。」とご意見をいただきました。3月の地震の被害状況と修繕時期等を確認し、今回の説明となりましたので、今後、しっかりと周知してまいります。

【問】空間線量率のデータについて、時点を教えてほしい。
【国】基本的には、平成29年に拠点計画を策定後に測定した値ですが、インフラ設備等の理由によって策定前に先行除染を実施した箇所については、計画策定前の値です。

【問】1回除染したところは、なかなか再度除染はしていないと思う。
【国】1回除染したら終わりとは考えておりません。自宅に戻って気になる箇所がありましたら、環境省にご連絡ください。測定して汚染があれば追加的に対策を実施します。

【問】自宅を解体した場合でも井戸の整備をしてくれるのか。
【町】これまでは住宅整備をしていく中で、井戸を整備するということとしていました。今回、通知を送らせていただきましたが、住宅の整備にも時間がかかる中で、井戸の整備にも時間がかかるということから、関係機関と相談し、帰還意向、要望があれば整備することとしました。

【問】家屋解体が進み、集落は崩壊しているが、準備宿泊には参加したい。防犯に不安があり、個別に防犯カメラを設置すべきか。
【町】個人宅のカメラ設置については、各自のご判断となりますが、町でも町内に防犯カメラを設置しております。また、準備宿泊時にコールセンターに登録いただいた情報を警察や消防にも共有させていただき、重点的にパトロールを強化するなど、安心して宿泊いただけるようにします。

【問】つしま活性化センターを土日、祝日に利用できるようにしてほしい。地区唯一の公共的な建物であり、それ以外に利用できる場所がない。
【町】平日は支所機能があるため自由にお使いいただけます。土日、祝日のご利用については、地区の方とも相談して検討いたします。

【問】仮設トイレの水の補給や清掃など、きちんと管理してほしい。
【町】使用量を見ながら業者が回っておりますが、準備宿泊が始まると使用量も増えますので、清潔な状態で使ってもらえるように対応していきます。

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