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9月24日から30日は結核予防週間です

印刷用ページを表示する 掲載日:2021年9月14日

結核は過去の病気ではありません。
県内では、令和元年に128名の方が新たに結核を発症しています。
そのうち、約6割が65歳以上の方です。
結核は人から人にうつる感染症で、自分が結核だと気づかずに周りの人々にうつしてしまうことがあります。
早期発見・早期治療で治すことができますので、結核に関心を持ち、正しい知識を身につけましょう。

こんなときはすぐに病院へ!

  • 長引く咳(2週間以上)
  • 長引く(体の)だるさ
  • 胸の痛み
  • タンが出る
  • 長引く微熱
  • 急に体重が減る

発見されにくい高齢者の結核

65歳以上の方は、年に1回胸部レントゲン検査を受けましょう。
また、健診等で胸部レントゲン検査の精密検査が必要となった場合は、自覚症状がなくても必ず受診しましょう。
咳、タンなど目立った症状があらわれにくいのが、高齢者の結核の特徴です。
食欲がない・元気がない・体重減少・微熱などの症状しか出ない場合があります。
日ごろから健康状態に注意しましょう。

生後1年までにBCG接種を受けましょう

BCGは、結核に対する免疫をつけて、乳児の重症化を防ぐ予防接種です。
生後5から8カ月に、必ずBCG接種を受けましょう。