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福島県内において、クラスターの発生が相次いでいます(7月はクラスターが25件発生)。 また、デルタ株の主要変異である「L452R」が県内で確認されて以降、次々と県内各地で報告されているなか、郡山市・福島市・いわき市において、新規感染者が急増しています。
デルタ株は「感染力が高い」「入院リスクが高い」「ワクチンの効果を弱める」などの可能性が指摘されています。
皆さまお一人お一人の、基本的な感染対策の徹底、感染拡大地域との不要不急の往来を控えるなど、慎重な行動をお願いします。
感染対策のお願い [PDFファイル/953KB]
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