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町長の動き（令和5年4月～）
令和5年9月30日（金曜日）
「2023東北五大やきそばサミットinなみえ」にてご挨拶をさせていただきました。町民の絆をつなぎ、町に賑わいを興すために、浪江町商工会の青年部が中心となって開催されました。これからも、若い力を応援していきます。
令和5年9月28日（木曜日）~29日（金曜日）
町に応援職員を派遣いただいている和歌山県田辺市に御礼と、派遣の継続をお願いするためにご挨拶に伺いました。派遣職員の方は、とても遠くから来てくださっているのだと実感しました。感謝。
令和5年9月27日（水曜日）その2
浪江町の花卉栽培農家を宮下農林水産大臣が視察され、ご挨拶させていただきました。
令和5年9月27日（水曜日）その1
土屋復興大臣、高木副大臣、平木副大臣が就任のご挨拶にお越しになりました。町の現状についてお話しするとともに、さらなる発展に向けて要望書を手交しました。
令和5年9月26日（火曜日）
浪江地区防犯指導隊に委嘱状を交付しました。安心安全な暮らしを守るため、地域自主防災の中核を担う防犯指導隊の活動は重要性を増すばかりです。これからもよろしくお願いします。
令和5年9月23日（土曜日）
浪江町、二本松市にて、町政懇談会を行いました。
令和5年9月22日（金曜日）その3
浪江町出身のシンガーソングライター牛来美佳さん（キングレコード所属）が、自身のチャリティーコンサートの収益から町に寄付をしてくれました。こうした取り組みをプロデビュー前から、ずっと続けてくれています。心より感謝申し上げます。
令和5年9月22日（金曜日）その2
駐日ベルギー大使が請戸小学校を視察され、大平山霊園の慰霊碑に献花されました。その後、町長室にてご挨拶させていただきました。
令和5年9月22日（金曜日）その1
国立大学法人東北大学と連携協定を締結しました。これから力を合わせ復興と地域活性化の実現に取り組んでまいります。
令和5年9月19日（火曜日）その2
浪江診療所にて小児科の診療が始まりました。開始を急いだため、しばらくは不定期診療となりますが、安心して子育てできる町に、ようやく一歩前進することができました。
令和5年9月19日（火曜日）その1
浪江町戦没者追悼式が執り行われました。今日の平和は、先の戦争によって失われた尊い命の上に築かれていることを、私たちは決して忘れてはなりません。
令和5年9月17日（日曜日）その2
西村経済産業大臣とともに、請戸漁港で揚った常磐ものを食し、美味しさと安全性をピーアールする取り組みを行いました。
令和5年9月17日（日曜日）その1
先日、連携協定を締結した「よい仕事おこしフェア実行委員会」の事務局である城南信用金庫の川本理事長が、実行委員会のお客様を伴って浪江町を視察され、ご挨拶させていただきました。これから町の賑わい創出に向けて、協力してまいります。
令和5年9月15日（金曜日）その3
新たに環境大臣に就任された伊藤大臣より、直接、ご挨拶のお電話を頂戴しました。
令和5年9月15日（金曜日）その2
住友商事株式会社とBSホールディングス株式会社が、藤橋産業団地にて蓄電池関連事業を行うこととなり、基本協定を締結いたしました。こうした取り組みによって、町が目指すゼロカーボンシティや持続可能な地域モデルの推進につながるものと期待しています。
令和5年9月15日（金曜日）その1
埼玉県より危機防災部副部長が浪江町を視察に来られました。埼玉県からは応援職員を派遣していただいており、御礼を申し上げました。
令和5年9月10日（土曜日）
広野町で行われた福島県消防協会双葉支部幹部大会に出席いたしました。
令和5年9月5日（火曜日）~9月12日（火曜日）
浪江町議会9月定例会に出席いたしました。
令和5年9月1日（金曜日）
9月期の朝礼にて、職員の方々に就任1年を無事に迎えることができたことに感謝の気持ちを伝えました。
令和5年8月28日（月曜日）
渡辺復興大臣、竹谷副大臣が柴栄水産を視察され、町からは、要望書を手交しました。
令和5年8月22日（火曜日）その2
職員を派遣いただいている仙台市の副市長が町内を視察されました。
令和5年8月22日（火曜日）その1
地域活性化包括連携協定を結んでいる岡山県の赤磐市長が浪江町を訪問されました。震災後、職員の応援派遣をキッカケとして、お互いの市町の発展のために様々な連携が続いています。
令和5年8月21日（月曜日）
福島さくら農業協同組合と双葉郡の町村長とが集まり、意見交換を行いました。
令和5年8月19日（土曜日）
11回目を迎える浪江町絆づくりパークゴルフ交流会が南相馬市の東部パークゴルフ場で開催され、ご挨拶させていただきました。愛好家の町民がたくさんおられますので、海浜緑地公園の完成が待ち遠しいです。
令和5年8月13日（日曜日）
浪江女子発組合のライブで、観客の皆さんにご挨拶させていただきました。このライブをキッカケにたくさんの方々が浪江を訪れています。
令和5年8月12日（土曜日）その2
花火大会の前に一言ご挨拶させていただきました。道の駅には屋台も出て、たくさんの町民が集まりました。
令和5年8月12日（土曜日）その1
浪江町スポーツ協会野球部長杯（通称：盆野球）が行われ、開会式でご挨拶させていただきました。今年も町内の5チームが熱い戦いを繰り広げました。
令和5年8月10日（木曜日）
浪江町建設業組合の方々が、道路ふれあい月間の行事として道路清掃を行なってくれました。出発式でご挨拶をさせていただいた後、暑い中での作業される皆さんに、冷たいNAMIE WATERを差し入れました。
令和5年8月9日（水曜日）
あぶくま信用金庫さんから、高齢者など耳の聞こえにくい方にも不安なく窓口をご利用いただけるようにと、軟骨伝導イヤホンをご寄付いただきました。
令和5年8月3日（木曜日）
駐日外交官団の福島訪問が行われ、「道の駅なみえ」にいらした皆様をお迎えしました。
令和5年8月2日（水曜日）その2
長年にわたり防犯指導隊として、地域の防犯や住民の安心安全のために貢献されてきた浪江町防犯指導隊の鈴木正典隊長が「防犯功労表彰」を受賞し、報告に来られました。
令和5年8月2日（水曜日）その1
8月の朝礼にて、非常に暑さが厳しくなっていますので、体調管理に気を付けるよう訓示を述べました。
令和5年7月29日（土曜日）～31日（月曜日）
今年も野馬追祭が行われ、標葉郷から郷大将として出陣いたしました。非常に厳しい暑さの中でしたが、出陣された方々だけでなく、多くの支えによって野馬追の伝統が受け継がれていると改めて実感いたしました。
令和5年7月26日（水曜日）
棚塩地区に計画されている「RE100団地」の安全祈願祭が執り行われました。浪江は再生可能エネルギーの活用に力を入れていますが、世界的にも化石燃料を消費する時代からエネルギーの大転換が進んでいます。こうした中で、脱炭素を目指し再生可能エネルギーの活用を進める企業をRE100団地に誘致していきます。
※RE100団地： 立地企業の事業活動において100%再生可能エネルギー（Renewable Energy 100%）で賄うことを目標とした産業団地
令和5年7月25日（火曜日）
復興牧場連絡協議会の初めての会合が開かれ、ご挨拶させていただきました。耕畜連携によって、畜産業と農業の両方の発展を目指してまいります。
令和5年7月24日（月曜日）
土地改良区にて、霞が関へ要望活動に行きました。
令和5年7月21日（金曜日）その2
ダンベル交流会にて皆さんと交流させていただきました。今回は65名の方々が参加されていましたが、皆さんとてもお元気で、すっかり元気をもらいました。
令和5年7月21日（金曜日）その1
浪江地区防犯団体連合会（浪江、双葉、葛尾）の総会に会長として出席いたしました。双葉町、葛尾村と協力し、地域の安心、安全に務めてまいります。
令和5年7月20日（木曜日）その2
職員を派遣いただいている東京都新宿区から区長が来訪されました。継続的な職員の派遣に御礼を申し上げました。
令和5年7月20日（木曜日）その1
津島地区防災備蓄倉庫安全祈願祭が執り行われました。3月末に避難指示が解除された津島地区でも、災害への備えを進めています。
令和5年7月19日（水曜日）
福島高度集成材製造センター（FLAM)の製品保管倉庫の安全祈願祭が執り行われました。FLAMの取扱量が増えたことによる増設工事ということで、ご挨拶をさせていただきました。
令和5年7月17日（月曜日）
福島中央テレビで浪江町からの生中継があり、ゲストとして出演しました。番組では、浪江町の魅力をたくさん発信していただきました。
令和5年7月14日（金曜日）
夏の交通安全運動出動式に出席してまいりました。
令和5年7月13日（木曜日）
ウクライナより、国家警察の方々が震災遺構請戸小学校を視察され、ご挨拶させていただきました。
令和5年7月10日（月曜日）
ロボットテストフィールドにて、今年の「ロボテス縁日」に向けた実行委員会が行われ、出席してまいりました。
令和5年7月10日（月曜日）
岡山県赤磐市の教育長がご挨拶にみえました。
今回、なみえ創成小学校の児童から赤磐市の児童へ宇宙コスモスの種を贈りましたが、赤磐市とは震災後、応援職員の派遣をキッカケとして様々な交流が続いています。（現在も職員を派遣していただいています）
令和5年7月3日（月曜日）
7月の朝礼で、野馬追の話をしました。多くの役場職員が裏方として参加しています。暑い中、こうした支えのおかげで伝統行事が守られています。感謝。
令和5年6月30日（金曜日）
會澤高圧コンクリート（株）「福島RDMセンター」グランドオープン式典に出席し、ご挨拶させていただきました。浪江町の特産品を出席者の方々にご紹介いただくなど、とても盛大な催しでした。
令和5年6月23日（金曜日）
全国の信用金庫を結ぶネットワークを活用した地域振興を行っていくために、「よい仕事おこしフェア実行委員会」と包括的連携協定を締結しました。
令和5年6月22日（木曜日）その2
6月末で任期満了を迎える応援職員の方々に、感謝状を贈りました。（写真なし）
令和5年6月22日（木曜日）その1
浪江町の行政区長会総会にて、町の状況などについてお話しさせていただきました。
令和5年6月17日（土曜日）
双葉郡連合婦人会総会にて、町の復興の状況などについてお話しさせていただきました。
令和5年6月16日（金曜日）
浪江町の婦人会総会にて、ご挨拶させていただきました。（写真なし）
令和5年6月12日（月曜日）
参議院財政金融委員会の地方公聴会にて意見を述べました。復興は道半ばであり、引き続きの財源確保をお願いするとともに、防衛費増額に関する報道に際しては、情報が断片的だったこともあり心配の声が上がったので「課税期間の延長によって復興財源は確保され、復興予算の総額に変化はない」ということを丁寧に発信するようお願いしました。
令和5年6月11日（日曜日）
葛尾村の村制施行100周年の記念式典に出席しました。（写真なし）
令和5年6月6日（火曜日）～13日（火曜日）
浪江町議会6月定例会に出席しました。（写真なし）
令和5年6月4日（日曜日）
公明党の東日本大震災復興加速化本部の方々と意見交換を行いました。（写真なし）
令和5年6月3日（土曜日）
13年ぶりに大堀相馬焼の里である「陶芸の杜おおぼり」で”大せとまつり”が開催され、竹谷復興副大臣も駆けつけてくださいました。
浪江町は復興まちづくりの大きな変化の中にあります。町の発展は喜ばしいことでありますが、多様な社会環境が生まれている今「陶芸の杜おおぼり」の再開には大きな意味があります。守るべき伝統や文化をしっかりと守り、未来に継承してまいります。
令和5年6月2日（金曜日）
6月朝礼の訓示では、大堀相馬焼についてお話ししました。いま、浪江町は復興町づくりの中で多様な社会環境が生まれています。町の発展おいては喜ばしいことですが、こういう時期こそ、伝統的なものや古いものを大切にしていきたいと思っています。
令和5年5月31日（水曜日）その2
大学等の復興知を活用した人材育成基盤構築事業の浪江町分科会に出席し、弘前大学、東北大学、立命館大学、東京農業大学の今年度の計画を中心に発表をお聞きしました。（写真なし）
令和5年5月31日（水曜日）その1
双葉郡遺族会理事会に出席しました。
令和5年5月30日（火曜日）
福島県町村会の定期総会、福島県市町村教育委員会連絡協議会の双葉支部総会に出席しました。（写真なし）
令和5年5月29日（月曜日）
福島国際研究教育機構（F-REI)と「連携協力に関する基本合意書」を締結しました。F-REIとともに発展していけるようお互いに協力してまいります。
令和5年5月26日（金曜日）
双葉地方広域市町村圏組合議会定例会、双葉地方土地開発公社理事会、双葉郡体育協会総会と、続けて会議に出席しました。（写真なし）
令和5年5月25日（木曜日）
浪江町消防団の江畑団長が藍綬褒章を受章され、町長室に報告に来られました。長年にわたり町内の安全、安心のためにご尽力をいただきありがとうございます。
令和5年5月22日（日曜日）～23日（月曜日）
帰還困難区域をかかえる町村の協議会として、各省庁に要望活動を行いました。
令和5年5月20日（土曜日）
なみえ創成小中学校の運動会に出席しました。
令和5年5月19日（金曜日）
浪江町商工会の総代会に出席しました。（写真なし）
令和5年5月16日（火曜日）
浪江町議会臨時会に出席しました。（写真なし）
令和5年5月14日（日曜日）
町内で12年ぶりとなる「鮎の稚魚放流体験会」が行われ、子ども達と一緒に私も参加させていただきました。
令和5年5月11日（木曜日）
春の交通安全運動の出動式にて、ご挨拶させていただきました。
町には、少しずつ人が増えてきました。交通事故の無い社会を目指し、皆さんとともに頑張っていきたいと思います。
令和5年5月10日（水曜日）その2
福島国際研究教育機構（F-REI)が主催する新産業創出等研究開発協議会に出席しました。（写真なし）
令和5年5月10日（水曜日）その1
南産業団地に立地が決まった株式会社トッキュウと物流施設設置に関する基本協定を締結しました。町の発展に物流は欠かせないものですので、町内事業者と協力して町の発展を後押ししていただけるものと期待しています。
また、このたび企業版ふるさと納税にて「震災遺構浪江町立請戸小学校」の運営に関して多大なご支援をいただきました。改めて御礼を申し上げます。
令和5年4月29日（土曜日）～5月7日（日曜日）
■8日目（5月6日）
現地時間の早朝6時30分にホテルをチェックアウトし、ロサンゼルスの空港から日本へと出発しました。（帰国は、日本時間5月7日夕方（成田））
さすがに疲れましたが、とても充実した訪米となりました。3都市との覚書を締結したPHAは、これからしっかりと進めてまいります。
■7日目（5月5日）
PHA全体会議に出席し、3都市との設立に向けた覚書を締結しました。
■6日目（5月4日）
ランカスター市に移動し、市内の水素利活用の取り組み状況や、関連施設を視察し、意見交換を行いました。
■5日目（5月3日）
ジャパン・ハウス（日本文化の発信拠点）にて、館長と直接対談し、町の文化や歴史についての情報発信をお願いしました。その結果、大堀相馬焼を展示する方向で、ジャパン・ハウスと町とで検討を始めることになりました。
■4日目（5月2日）
VX2日目は、3都市の首長が登壇し、各都市の紹介や対談を行いました。
■3日目（5月1日）
VX1日目には、浪江町、ランカスター市、ハワイ郡の3都市の取り組みが、表彰されました。
■2日目（4月30日）
在ロサンゼルス総領事公邸にてVXのレセプションに出席し、約200人の出席者の前でスピーチする機会をいただきました。震災の時の米国からの支援に感謝を伝えるとともに、町の水素の取り組みや復興の状況をお話ししました。会場で振舞った地酒やシラスは、皆さん「とても美味しい！」と大好評でした。
■1日目（4月29日） ※日付は現地時間
米国カリフォルニア州ロサンゼルス市内にて、VerdeXChange（国際環境会議 以下、VX)カンファレンスに出席するため、事前会議を行いました。また、PACIFIC HYDROGEN ALLIANCE（水素の活用に向けて連携するための国際組織 以下、PHA）設立に向けて、今後の取り組みの方向性などの協議を行いました。
令和5年4月16日（日曜日）
浪江町消防団の春季検閲式にて訓示を述べました。震災後、春季の検閲式は初めての実施でした。消防団とともに安心、安全な町づくりを進めてまいります。
令和5年4月15日（土曜日）
福島国際研究教育機構（F-REI)設立記念シンポジウムに出席してまいりました。（写真なし）
令和5年4月14日（金曜日）その2
なみえ創成小中学校のスクールバスが、水素を燃料にして走る車になりました。日本で初めてのことです。
令和5年4月14日（金曜日）その1
有害鳥獣捕獲隊に委嘱状を交付しました。隊員の方々のご活躍によって、最近は市街地で有害鳥獣の姿を見ることは少なくなりました。今年度も安全第一でお願いします。（写真なし）
令和5年4月13日（木曜日）その2
トヨタカローラいわき様より、車椅子を2台寄贈いただきました。それぞれ本庁舎と津島支所に配備します。ありがとうございました。
令和5年4月13日（木曜日）その1
ドイツ連邦共和国から環境大臣がお越しになり、大平山霊園で慰霊碑に献花されました。皆さんに震災での被害や現在の復興状況について、ご説明しました。
令和5年4月9日（日曜日）
西村経済産業大臣が視察に訪れ、大堀（陶芸の杜）をご案内しました。（写真なし）
令和5年4月7日（金曜日）
浪江にじいろこども園の入園式でお祝いを述べました。
令和5年4月6日（木曜日）
なみえ創成小中学校の入学式でお祝いを述べました。学校生活を楽しんでほしいですね。
（写真は後日掲載します）
令和5年4月5日（水曜日）
イオン浪江店が津島など3月末に避難指示が解除された地域への移動販売を開始しました。それを記念し、津島地区の住民の方々とイオン東北の辻社長と一緒にラベンダーの花を植栽しました。
令和5年4月3日（月曜日）その2
防犯見守り隊に委嘱状を交付しました。今年も総勢41人の隊員の皆さんが活動します。（写真なし）
令和5年4月3日（月曜日）その1
今年度の新規採用職員に辞令を交付し、訓示を行いました。
令和5年4月2日（日曜日）
浪江町消防団幹部辞令交付式・町有財産交付式が行われました。
令和5年4月1日（土曜日）
福島国際研究教育機構（F-REI)が設立され、ふれあいセンター内に仮事務所が開所しました。岸田総理も参列し、セレモニーが行われました。F-REIによる波及効果を、この地域だけでなく福島県、東北地方全体の経済発展につなげていけるよう、立地町としてしっかりと取り組んでまいります。
