【2026年9月29日】9月28日(月曜日)浪江町合併70周年記念映像の撮影(2)(砂浜編)
2026年9月29日 09時42分 先週に引き続き、今週も浪江町合併70周年記念映像の撮影が行われました。
前回は記念の旗の作成を学校で行いましたが、今回は場所を請戸の砂浜へと移しプロモーション映像の撮影を行いました。


青く広がる請戸の海を背に、浪江町民公式キャラクターの「うけどん」も応援に駆けつけてくれました。



子どもたちは、自分たちで思いを込めて作った大漁旗風の記念旗を力いっぱいはためかせながら、うけどんと一緒に砂浜を元気いっぱいに駆け回っていました。
潮風を感じながら笑顔で走る子どもたちの姿と、港町ならではの大漁旗、そして美しい海のコントラストはとても鮮やかでした。
どういった映像ができあがるのか、今から楽しみです。
【2026年9月25日】9月25日(金曜日)シャインコーストファーム見学(中)
9月25日(金)、中学1・2年生が技術科の授業の一環として、今年浪江町に開業した大規模畜産施設「シャインコーストファーム」へ見学に伺いました。
今回の訪問は、技術科「生物育成分野 動物を育てる技術」の学びを深めるための体験学習です。教科書で学ぶ知識が実際の生産現場でどのように活かされているのかを肌で感じる貴重な機会となりました。

生徒たちはまず、職員の方から施設全体の概要について説明を受けました。その後、専用の車に乗り込み、広大な敷地内を見学させていただきました。


見学の中で生徒たちの目を引いたのは、徹底された業務の自動化と効率化です。牛たちのために自動で動く「えさ寄せロボット」や「配合飼料用自走式ミキサー」など、最先端の機械が活躍する作業環境を目の当たりにしました。
また、こちらの施設では被災された地元の酪農家の方々も複数名働かれており、地域の産業復興を支える大切な拠点としての役割も担っています。
さらに、環境への配慮にも先進的な取り組みが行われています。牧場内で使用する電力のうち、およそ60%は動物由来のメタンガスを活用したバイオマス発電で賄われ、残りの40%も浪江町の再生可能エネルギーを利用しているとのことでした。


最先端の技術と、地域復興や環境への思いが詰まった現場に触れ、生徒たちにとって大きな刺激と学びの一日となりました。
【2026年9月24日】9/24(木曜日)浪江町合併70周年記念映像の撮影
本日9月24日(木)、なみえ創成小・中学校で、浪江町合併70周年記念映像の撮影が行われました。
放課後、福島テレビとスタジオレックの皆さんが来校すると、校内にはたくさんの撮影機材が運び込まれました。いつもとは少し違った雰囲気に、子どもたちも興味津々です。

まずは、記念映像で使用するフラッグの制作。子どもたちは、思い思いに色を塗りながら、楽しそうに活動しました。
そして、いよいよシーン撮り。


カメラや機材が準備され、スタッフの皆さんから声がかかります。
「はい、スタート!」 子どもたちは、それぞれの役割をしっかりと務めます。
そして……
「はい。カット!!」
撮影スタッフから声がかかると、
「バッチリです!」
子どもたちも、ほっとした表情を見せていました。


浪江町合併70周年という記念すべき節目。これまでの浪江町の歩みを振り返るとともに、地域の多様な魅力や活力を町内外に発信する記念映像の制作に、なみえ創成小・中学校の子どもたちも参加しています。 9月28日(月)には、請戸漁港や請戸海水浴場の砂浜でも撮影が予定されています。
子どもたちが完成したフラッグを持って走るシーンや、横一列に並んでポーズをとるシーンなども予定されています。
浪江町の70年の歩みと、これからの未来。
その記念すべき映像に、子どもたちの元気な姿が登場します。
9月28日の撮影も、今から楽しみです!
【2026年9月17日】9月16日(水曜日) 哲学対話(2)(中1・3)
本校では9月16日(水曜日)、中学1年生と3年生を対象に、今年度第2回目となる「哲学対話」を行いました。


哲学対話は、正解が一つではない問いについて、じっくりと考え、他者の声に耳を傾ける取り組みです。今回は普段と少し趣向を変え、体験的なワークから対話をスタートしました。
1年生が挑戦したのは「背中に絵を描くワーク」です。ペアを組み、相手の背中に指で描かれた感覚だけを頼りに同じ絵を描いてみます。「思っていた形と全然違う!」「背中で感じるって難しい」と、あちこちから笑顔や驚きの声があがりました。言葉を使わないコミュニケーションの難しさと面白さを体感した生徒たちは、その後の問い出しでも「伝えるとはどういうことか」について活発に意見を交わしていました。


3年生は「ライフキャリアすごろく」に取り組みました。進学や就職、結婚、日々の生活など、人生の様々な分岐点を疑似体験する中で、生徒たちから生まれたのは「仕事と家庭、どちらが大切か」という深く現実的な問いでした。


家族を養うことの大変さや大切さ
結婚せずに自分だけにお金が使えることが幸せか

といった率直な意見が飛び交いました。正解を急いで決めるのではなく、友だちの多様な人生観に触れながら、自分自身の将来や価値観をじっくり見つめ直す貴重なひとときとなりました。
【2026年9月15日】9月15日(火曜日) 生徒会立会演説会(中)
9月15日(火曜日)に生徒会役員立会演説会が行われました。


今回は定数以内の立候補となったため、投票ではなく、立候補者による「決意表明」と全校生徒からの「質問タイム」という形で進行しました。
生徒会長に立候補した生徒からは、「生徒の声をより広く集めるため、無記名で改善点などを届出できる仕組みを整え、日々の生活向上につなげたい」という力強いビジョンが示されました。身近なところから学校をより良くしたいという、主体的な思いが伝わる演説でした。

その後の質問タイムでは、生徒から「その仕組みを具体的にどのように運用していくのか」「最終的にどのような学校を目指しているのか」といった、本質に迫る鋭い質問が投げかけられました。立候補者は緊張した面持ちながらも、自分の言葉でひとつひとつ丁寧に、そして真摯に受け答えをしていました。



候補者だけでなく、質問を投げかける生徒、そして真剣に耳を傾ける周囲の生徒たち。学校の未来を自分事として考え、建設的に意見を交わし合う姿に、生徒たちの確かな成長と頼もしさを感じる時間となりました。
【2026年9月14日】9月4日(金曜日).11(金曜日) 浪江町の過去・未来を知る(総合・中1)
本校の1年生は、総合的な学習の時間において「なみえを知る」をテーマに探究学習を進めています。
9月はそれぞれの研究テーマに応じて「過去班」と「未来班」の2つに分かれ、町内の様々な現場を訪れる校外学習を実施しました。
過去班
「過去班」は、かつて多くの人々でにぎわった新町通りや、伝統の「十日市」の歴史について、元商工会会長の原田様より貴重なお話をうかがいました。
当時の活気ある町の様子を想像しながら、熱心にメモを取る生徒たちの姿が印象的でした。
別日には、浪江高校や震災遺構である請戸小学校を見学しました。津波の脅威や震災が町にもたらした影響を肌で感じ、ふるさとの歴史を受け止める大切な一日となりました。






未来班
「未来班」は、浪江町が先進的に取り組んでいるクリーンエネルギーに焦点を当て、水素ステーションや水素を活用した宿泊施設を見学しました。
職員の方の説明を聞きながら、「どのように水素が作られ、どう暮らしに役立っているのか」を間近で観察しました。
身近な町から世界へ発信されている最先端の取り組みに触れ、未来を拓くエネルギーの可能性を実感した様子でした。





過去を知り、未来を見つめることで、生徒たちの「ふるさと浪江」への視野はぐっと広がっています。
【2026年9月11日】9月11日(金曜日)熊対策避難訓練
🐻熊対策避難訓練を実施しました🐻
今回の訓練は、児童生徒が校庭で活動している際に熊が出没した場合の危険性を理解し、教職員の指示に従って、慌てず、速やかに校舎内へ避難する行動を身に付けることを目的としています。

本日は雨天のため、体育館を校庭と見立てて訓練を行いました。学校周辺で熊が目撃されたことを想定し、「校舎内へ避難します」という指示を受けると、児童生徒は教職員の指示に従い、落ち着いて校舎内へ避難しました。その後、各学級の担任が安全点呼を行い、全員の安否を確認しました。


教職員は、児童生徒の安全な動線の確保、昇降口での誘導、周囲の警戒、人員の点呼・報告、教育委員会への連絡など、それぞれの役割を確認しながら、互いに連携して迅速かつ確実に対応できるよう訓練しました。


訓練終了後は、各学級で振り返りを行いました。政府広報オンラインの動画を視聴し、熊の習性や遭遇した際の注意点について学んだほか、学校外で熊に出会った場合には、走って逃げたり近づいたりせず、落ち着いて安全な場所へ避難することなどについて確認しました。

今回の訓練を通して、熊が身近な場所に出没する可能性があることを改めて認識するとともに、いざというときに自分の命を守るための行動と、学校・教育委員会が連携して児童生徒の安全を守るための対応について確認する機会となりました。
【2026年9月10日】9月10日(木曜日) 職場体験活動2日目(中)
本日、中学2年生の職場体験活動が無事に2日目を終えました。
地域の事業所や店舗の皆様の温かいご指導のもと、生徒たちは普段の学校生活では味わえない貴重な経験を積むことができました。慣れない立ち仕事やお客様への丁寧な接客、責任を伴う作業に、初めは緊張した表情を見せていた生徒たちでしたが、時間が経つにつれて生き生きとした表情で業務に取り組む姿がとても印象的でした。
活動を終えた生徒たちからは、「緊張して疲れたけれど、とても充実した2日間でした」「働くことのやりがいが少し分かりました」といった声が数多く聞かれました。
実際に社会に出て働く経験をしたことで、仕事の大変さや責任の重さを肌で感じたようです。そしてその実感は、「毎日朝早くから自分たちのために働いてくれている家族への感謝の気持ち」にもつながったことと思います。






【2026年9月9日】9月9日 職場体験活動1日目(中)
本日から中学二年生は職場体験活動がはじまりました。
マナー講座を受け、それぞれが働くことへの意識を高めて当日を迎えました。
今回はそれぞれの様子をダイジェストで紹介します。






【2026年9月9日】9月8日(月曜日) 新人戦壮行会(中)
9月8日(月曜日)に新人戦選手激励会が行われました。
中学2年生が主体となって行う初めての大会です。
本校からはバドミントン部と卓球部が新人戦に参加します。
選手一人ひとりから決意表明があり、3年全員からなる応援団からエールをもらいました。
大会は9月下旬と10月上旬です。
暑い夏を乗り終えた努力の成果を発揮してください。




【2026年9月7日】9月7日の大雨に伴う被害状況の確認について
保護者の皆様
9月7日の臨時休校に伴う大雨等について、児童生徒及びご家庭の安全状況、地域の被害状況を確認させていただきます。
以下(1)~(3)に該当する家庭は、9月8日(火曜日)朝8時までにフォームURLを選択してください。
(1) 児童生徒に、けがはあった。
(2) 自宅や周辺に、浸水・土砂・道路の被害があった。
(3)その他、学校に伝えておきたいこと。
ご多用のところ恐縮ですが、ご協力をお願いいたします。
明日、9月8日(火曜日)は、通常登校(バスも通常運行)となります。普段以上に安全を確認して登校してください。
【2026年9月6日】【重要】9月7日(月曜日)臨時休校のお知らせ(小・中)
現在の気象状況及び河川の水位等を踏まえ、児童生徒の安全を最優先に検討した結果、明日、9月7日(月曜日)を臨時休校といたします。
児童生徒の皆さんは、不要不急の外出を控え、安全な場所で過ごしてください。特に、河川や水路、増水している場所には近づかないよう、ご家庭でもご指導をお願いいたします。
なお、今後の気象状況等により、学校から追加の連絡がある場合には、改めてお知らせいたします。
保護者の皆様には、ご理解とご協力をお願いいたします。
