【2026年9月30日】9月28日(月曜日)校外学習(小4)
4年生総合的な学習の時間「浪江町について考えよう」の学習で、浪江町新町通りにある渡辺商店を見学させていただきました。
渡辺商店は、地域に根ざしたガソリンスタンドです。4年生の子どもたちは、
「どんなことを大切にして、お仕事をしていますか?」「震災前の浪江町は、どのような町だったのですか?」という質問をしました。

渡辺さんからは、お仕事をする上でお客さんとのコミュニケーションを大切にしている、と教えていただきました。 また、東日本大震災以前の浪江町には約二万人の人たちが住んでいたことや、昔はいろいろなお店があり、新町通りもとてもにぎわっていたこと等を教えていただきました。 さらに、ご自身の経験を交えや、「友達のことを大切にしてほしい」という渡辺さんからのメッセージは、子どもたちの心に迫りました。

最後は、自動車にガソリンを入れるところや、洗車の機械が動く様子を見学させていただきました。


お忙しい所、子どもたちのためにお時間を作ってくださりありがとうございました。
【2026年9月30日】9月30日(水曜日)読書感想文表彰(小)
📖令和8年度双葉郡読書感想文コンクールの表彰📖
本日、令和8年度双葉郡読書感想文コンクールの表彰を行いました。
読書を通して感じたことや考えたことを、自分の言葉で丁寧に表現した作品の中から、優れた作品として選ばれた児童に、賞状を伝達しました。


表彰された児童のみなさん、おめでとうございます。
これからも、さまざまな本との出会いを大切にし、読書を通して新しい発見や考えを深めていってほしいと思います。
【2026年9月30日】9月30日(水曜日)校外学習(4年)
風水害からくらしを守る~幾世橋防災コミュニティセンター見学~
小学4年生が、社会科「風水害からくらしを守る」の学習で、幾世橋防災コミュニティセンターを見学しました。

今回の見学では、浪江町防災安全係の3名の方から、風水害が起きたときに町ではどのような備えをしているのか、避難するときに大切なことは何かなどについて、詳しく教えていただきました。

子どもたちは、実際の防災施設を見学しながら説明を聞くことで、災害から自分たちの命やくらしを守るために、日頃からさまざまな準備や取組が行われていることを学びました。



さらに今回は、本校のFcスクールバス(水素バス)に備えられた給電システムを活用し、電気を取り出して扇風機や電気ポットを動かす体験もしました。


「災害などで電気が使えなくなったときにも、このように電気を使うことができるんだ!」と、子どもたちは興味津々。実際に機器が動く様子を見て、防災とエネルギーについて考える貴重な体験となりました。
そして、最後のお楽しみは、電気ポットでお湯を沸かしてのティータイム。子どもたちは、みんなで楽しくお茶を飲みながら学習を振り返りました。お世話になった浪江町防災安全係の皆さんにもお茶をお出しし、感謝の気持ちを伝えました。


「知る」「見る」「体験する」を通して、風水害への備えについて深く学ぶことができた一日となりました。
ご協力いただいた浪江町防災安全係の皆様、ありがとうございました。
【2026年9月29日】9月28日(月曜日)浪江町合併70周年記念映像の撮影(2)(砂浜編)
2026年9月29日 09時42分 先週に引き続き、今週も浪江町合併70周年記念映像の撮影が行われました。
前回は記念の旗の作成を学校で行いましたが、今回は場所を請戸の砂浜へと移しプロモーション映像の撮影を行いました。


青く広がる請戸の海を背に、浪江町民公式キャラクターの「うけどん」も応援に駆けつけてくれました。



子どもたちは、自分たちで思いを込めて作った大漁旗風の記念旗を力いっぱいはためかせながら、うけどんと一緒に砂浜を元気いっぱいに駆け回っていました。
潮風を感じながら笑顔で走る子どもたちの姿と、港町ならではの大漁旗、そして美しい海のコントラストはとても鮮やかでした。
どういった映像ができあがるのか、今から楽しみです。
【2026年9月25日】9月25日(金曜日)校外学習(小6)
☕陶吉郎窯を訪問しました☕
6年生が、総合的な学習の時間「浪江町の未来について考えよう」の学習で、浪江町にある陶吉郎窯を訪問しました。


これまで6年生は、「陶芸の杜おおぼり」を訪問し、大堀相馬焼の歴史や伝統について学びました。今回は、事前に子どもたちが質問を考え、陶吉郎窯の方から直接お話を伺いました。

「震災後、できなくなったことはありますか」という質問には、放射線の影響により、以前のような近所付き合いが難しくなったことを教えていただきました。

また、「どのように技術を受け継いだのですか」という質問には、大学卒業後、職人の方から陶芸の技術を学んだことを教えていただきました。現在は、次の世代に技術を伝えるため、3人の後継者を育てています。後継者は郡山市、神奈川県平塚市、千葉県から来ている女性たちです。

さらに、県の事業を活用して全国の芸術大学の学生とつながり、昨年は2人、今年は1人が陶芸を学んでいることも教えていただきました。
その中で、「陶吉郎窯をそのまま継続させる」というだけではなく、全国に新しい窯元を増やし、大堀相馬焼を未来へつないでいきたいという思いを聞くことができました。
「なぜ震災後、浪江に戻ってきたのですか」という質問からは、会津本郷焼など、土地の名前が付いた焼き物についても話を聞きました。大堀相馬焼は、相馬藩の大堀村で工芸品として確立されたものであり、「大堀」という土地の名前を持つ焼き物だからこそ、大堀の地に戻り、その土地で作ることが使命だと考えているとのことでした。
子どもたちは、陶芸の技術だけでなく、震災を経験した浪江町の歩みや、伝統を次の世代へつなごうとする人々の思いについて学ぶことができました。

今回の学習を通して、「伝統を守るとはどういうことなのか」「浪江町の未来をつくるために、自分たちにできることは何か」を考える貴重な機会となりました。
これからも、地域の「人・もの・こと」との出会いを大切にしながら、浪江町の未来について考えを深めていきます。
【2026年9月24日】9月24日(木曜日)浪江町合併70周年記念映像の撮影
本日9月24日(木曜日)、なみえ創成小・中学校で、浪江町合併70周年記念映像の撮影が行われました。
放課後、福島テレビとスタジオレックの皆さんが来校すると、校内にはたくさんの撮影機材が運び込まれました。いつもとは少し違った雰囲気に、子どもたちも興味津々です。

まずは、記念映像で使用するフラッグの制作。子どもたちは、思い思いに色を塗りながら、楽しそうに活動しました。
そして、いよいよシーン撮り。


カメラや機材が準備され、スタッフの皆さんから声がかかります。
「はい、スタート!」 子どもたちは、それぞれの役割をしっかりと務めます。
そして……
「はい。カット!!」
撮影スタッフから声がかかると、
「バッチリです!」
子どもたちも、ほっとした表情を見せていました。


浪江町合併70周年という記念すべき節目。これまでの浪江町の歩みを振り返るとともに、地域の多様な魅力や活力を町内外に発信する記念映像の制作に、なみえ創成小・中学校の子どもたちも参加しています。 9月28日(月曜日)には、請戸漁港や請戸海水浴場の砂浜でも撮影が予定されています。
子どもたちが完成したフラッグを持って走るシーンや、横一列に並んでポーズをとるシーンなども予定されています。
浪江町の70年の歩みと、これからの未来。
その記念すべき映像に、子どもたちの元気な姿が登場します。
9月28日の撮影も、今から楽しみです!
【2026年9月24日】9月24日(木曜日)浪江町議場見学(小5)
🏦10月29日の「浪江町こども議会」に向けて~浪江町役場を見学しました~🏦
本日、小学5年生が、10月29日(木曜日)に開催される「浪江町こども議会」に向けて、浪江町役場を見学しました。
はじめに、役場のそれぞれの課を訪問し、どのような仕事をしているのか、町民の生活を支えるためにどのような取組を行っているのかについて、担当の方から説明をしていただきました。普段はなかなか知ることのできない役場の仕事について、実際に働いている方から直接お話を聞くことで、子どもたちは町の仕事をより身近に感じることができました。



その後、実際に「議場」を見学しました。議員席や町長席、質問席などを見学し、10月29日に自分たちが「こども議会」に参加することを実感した様子でした。


今回の見学を通して、子どもたちは「浪江町をよりよい町にするために、町ではどのような仕事が行われているのか」「自分たちにできることは何か」について考える貴重な機会となりました。
これから、見学で学んだことや感じたことを生かしながら、こども議会に向けて準備を進めていきます。
10月29日、なみえ創成の子どもたちがどのような考えを発表するのか、今から楽しみです。

【2026年9月18日】9月18日(金曜日)陶芸の杜おおぼり見学(小6)
☕6年生「陶芸の杜」見学 ~大堀相馬焼の伝統と復興への思いに触れて~☕
本日、6年生が総合的な学習の時間「浪江町の未来について考えよう」の学習で、浪江町にある「陶芸の杜」を見学しました。

今回は、大堀相馬焼の理事長である休閑窯の半谷様を講師にお迎えし、震災後の復興に向けた歩みや、大堀相馬焼に込められた思いについてお話をいただきました。

震災後、二本松市に仮施設をオープンした際には、浪江町民の皆さんが足を運び、支えてくださったことを実感したというお話がありました。地域のつながりや、復興を支える人々の思いに触れる貴重な時間となりました。
大堀相馬焼は、国の指定を受けた伝統的工芸品です。児童たちは事前に質問を送り、窯元の数や制作工程、焼き物に込められた工夫などについて、詳しく教えていただきました。
震災前には26の窯元があり、そのうち23窯元が組合に加盟していたこと、現在は8窯元となっていること、また、現在の窯元の多くが福島市、二本松市、郡山市、矢吹町、白河市、西郷村などの中通りにあることを学びました。
制作工程についても、焼き物の乾燥時間や焼成方法について説明をいただきました。登り窯では三日三晩、ガス窯では24時間かけて焼くこと、20種類以上の釉薬があること、製品を同じ形に仕上げることが最も大変であることなど、職人の技術や工夫について理解を深めました。
また、器に施された穴の形はハートマークではなく、浜千鳥を表していることや、二重焼きは寒い地域で温かい飲み物を温かく提供するための工夫であり、使う人への思いやりが込められていることも教えていただきました。
続いて、作品の説明をしていただき、実際の作品に込められた伝統や技術について学びました。


最後には、登り窯を見学しました。普段なかなか見ることのできない窯の様子に、児童からは感嘆の声が上がりました。


今回の見学を通して、児童たちは大堀相馬焼の伝統や職人の技術、震災からの復興に向けた歩みについて学ぶことができました。地域の伝統文化を大切にする人々の思いに触れ、浪江町の未来について考える学びが深まりました。
【2026年9月16日】9月16日(水曜日)防災教育(小4)
4年生が防災について学びました
本日、浪江町役場の防災安全係、新エネルギー推進係、産業振興課の皆様を講師にお迎えし、4年生が防災について学びました。

今日のめあては、「浪江町では、風水害に備えてどのような取組をしているのだろう」です。
防災安全係から、災害や防災について映像を交えながら説明していただきました。子どもたちは、災害から命を守るためには、災害が起こる前から備えておくことが大切だと学びました。
「災害から命を守ること。」
子どもたちの発言からも、防災について自分なりに考えている様子が伝わってきました。


続いて、新エネルギー推進係から、水素や太陽光など、浪江町が進めている新しいエネルギーについて話を聞きました。
「もし停電したら、何が困るのかな。」
クイズを通して考えながら、停電したときに水素Fcバスが利用できることについて学びました。
普段何気なく使っている電気について考える中で、子どもたちは、電気がくらしを支えるだけでなく、災害時には命を守ることにもつながることに気付きました。


最後には、今日の学習を振り返り、「自分でできる防災」について一人一人が考えました。
今回の学習は、9月30日に予定している体験学習につながっています。
当日は、幾世橋コミュニティセンターを実際に見学するとともに、本校のスクールバスである水素Fcバスの給電システムを利用した活動も行う予定です。
「知る」ことから始まった今日の学びを、次は「見る」「体験する」学びへ。
4年生の防災についての学びが、さらに深まっていきます。
【2026年9月16日】9月16日(水曜日)哲学対話(小)
❓「問い」から始まる学び❓
~令和8年度 第2回哲学対話~
本日、なみえ創成小学校では、小学5・6年生を対象に、今年度2回目となる「哲学対話」を行いました。
久しぶりの哲学対話ということで、まずは「哲学とは?」「哲学対話とは?」というところから確認しました。

哲学対話とは、みんなで話したり、考えたり、決めたりすること。そして、「話しながら考えること」です。授業での発表のように、きれいにまとめてから話す必要はありません。「今日は、授業のように上手に発表しないで、わざと、下手に話そう。」そんな言葉から始まりました。うまく話さなくてもいい。考えがまとまっていなくてもいい。途中で考えが変わってもいい。ゆっくり、みんなでぐるぐる回しながら、自分が話したいことを話してみる。
それが、今回の哲学対話です。
最初のアイスブレイクでは、「今日、呼ばれたい名前」を一人ずつ伝えました。みんなでぐるぐると話を回しながら、少しずつ対話の雰囲気をつくっていきました。

その後、5年生と6年生、それぞれの教室に分かれて「問い探し」に挑戦しました。
5年生は、自分の名前を一文字ずつ分解し、それぞれの文字から始まる言葉をきっかけに、問いを考えました。そこから生まれた問いの一つが、「小さいものって、なんで好きなの?」という問いです。

「持ち歩けるから」「触りたいから」「作るのが楽しいから」「かわいいから」「集めたいから」。一人一人の考えを聞いていくうちに、さらに「集めたい」という気持ちについて考えが広がっていきました。そして、「集めるものが好き」というだけではなく、「集める過程が楽しい」という考えも出てきました。同じ「小さいものが好き」というところから始まっても、理由を考え、友達の話を聞いていくことで、少しずつ問いや考えが深まっていきます。

6年生は、17個の「不思議」の中から、自分が気になったものを選び、問いをつくることから始めました。その中から出てきた問いが、「なんで5日間行って、2日間休みじゃないの?」という問いです。
普段当たり前に過ごしている学校生活を、改めて「なぜ?」と考えてみます。「1日だけ学校に登校する日があってもいいんじゃない?」「夏休みがあるよね。」そんなところから、さらに考えは広がっていきました。「勉強に遊びを入れたい。」そして、「みんなと一緒に」という考えへ。

学校で学ぶことは、ただ勉強をすることだけなのか。友達と一緒に過ごすことや遊ぶことには、どんな意味があるのか。
一つの問いから、子どもたちの考えは次々と広がっていきました。最後には、6年生は「学習を教えること」について考えました。「教える」とはどういうことなのか。「学ぶ」とはどういうことなのか。

普段の学校生活の中では、あまり立ち止まって考えないことについても、みんなで話しながら考えていきました。対話の最後には、「哲学対話シート」を使って振り返りました。対話をして気付いたこと、発見したこと、今考えていることなどを、それぞれが自由に書きました。
哲学対話では、一つの正しい答えを見つけることが目的ではありません。「なぜだろう?」と問いをもち、友達の話を聞き、「そういう考えもあるんだ」と気付き、そこからまた自分で考える。

今日の5・6年生の姿からは、まさに「話しながら考える」ことの面白さが感じられました。
【2026年9月14日】9月14日(月曜日)マイ弁当の日(小)
🍙マイ弁当の日🍙
本日は「マイ弁当の日」です。
マイ弁当の日は、児童生徒が自ら弁当を作ることを通して、食に関する関心を高めるとともに、食べ物や食に関わる人々に感謝する心を育てることをねらいとしています。
取組は、できることに応じて4つのレベルに分かれています。レベル1は米とぎや食材洗い、弁当箱の準備、レベル2はご飯やおかずを詰めたり、おにぎりを握ったりする活動、レベル3は食材を切る・焼く・茹でる、サンドイッチを作るなどの調理、レベル4は献立から調理、盛り付けまで、すべてを自分で行います。







今日は、それぞれのレベルで「自分で作る」ことに挑戦しました。自分で作った弁当を囲みながら、子どもたちはうれしそうに味わっていました。今回の経験を通して、食への関心を深めるとともに、毎日の食事を支えてくれる家族や食に関わる多くの人々への感謝につなげていきたいと思います。
【2026年9月11日】9月11日(金曜日)調理実習(小6)
🥔理科で育てたジャガイモを、家庭科で調理しました🥔
小学6年生が、理科「植物のからだのはたらき」の学習で栽培してきたジャガイモを収穫し、今日は家庭科の授業で調理しました。

理科では、植物が葉でつくったデンプンがどのように植物のからだに蓄えられているのかを学ぶため、ジャガイモを実際に栽培してきました。子どもたちは、成長の様子を観察しながら、大切に育ててきました。
今日は、そのジャガイモを家庭科の学習で調理しました。自分たちで育てたジャガイモを使うことで、これまでの理科の学習を振り返りながら、食材を調理する楽しさや、食べ物を大切にする気持ちも感じることができました。



「自分たちで育てたジャガイモはおいしい!」と、うれしそうに味わう子どもたちの姿が見られました。
理科での学びが、家庭科での実体験へとつながる、充実した学習となりました。
【2026年9月11日】9月11日(金曜日)弘前大学教育支援4日目
🏫弘前大学の学生の皆さん、教育支援最終日!🏫
9月8日から始まった弘前大学の学生の皆さんによる教育支援も、本日が最終日となりました。
4日間、学生の皆さんは低学年・中学年・高学年などに分かれ、授業のサポートや子どもたちへの声掛け、一緒に学習したり遊んだりするなど、さまざまな場面で子どもたちと関わってくれました。

初日は少し緊張した様子も見られましたが、日を重ねるごとに子どもたちとの距離が縮まり、担任として授業の号令をしたり、子どもたちが体験できるようロールプレイングに参加したりするなど、学校生活の中に自然に溶け込んでいきました。


そして本日は、子どもたちの発案によるお別れ会も行われました。学生の皆さんと一緒に過ごした時間を大切にしたいという子どもたちの思いが形となり、温かな交流の時間となりました。


最終日の今日も、最後まで子どもたちに寄り添い、一緒に学び、活動する姿が見られました。
4日間という短い期間でしたが、子どもたちにとって、大学生のお兄さんやお姉さんと一緒に学び、遊び、さまざまな経験をする貴重な時間となりました。また、学生の皆さんにとっても、子どもたちとの関わりを通して、学校現場を身近に感じる機会になったことと思います。

弘前大学の学生の皆さん、4日間、本当にありがとうございました。
皆さんと過ごした時間は、子どもたちにとっても、なみえ創成小学校にとっても、素敵な思い出となりました。またいつか、なみえ創成小学校に遊びに来てください!
【2026年9月11日】9月11日(金曜日)熊対策避難訓練
🐻熊対策避難訓練を実施しました🐻
今回の訓練は、児童生徒が校庭で活動している際に熊が出没した場合の危険性を理解し、教職員の指示に従って、慌てず、速やかに校舎内へ避難する行動を身に付けることを目的としています。

本日は雨天のため、体育館を校庭と見立てて訓練を行いました。学校周辺で熊が目撃されたことを想定し、「校舎内へ避難します」という指示を受けると、児童生徒は教職員の指示に従い、落ち着いて校舎内へ避難しました。その後、各学級の担任が安全点呼を行い、全員の安否を確認しました。


教職員は、児童生徒の安全な動線の確保、昇降口での誘導、周囲の警戒、人員の点呼・報告、教育委員会への連絡など、それぞれの役割を確認しながら、互いに連携して迅速かつ確実に対応できるよう訓練しました。


訓練終了後は、各学級で振り返りを行いました。政府広報オンラインの動画を視聴し、熊の習性や遭遇した際の注意点について学んだほか、学校外で熊に出会った場合には、走って逃げたり近づいたりせず、落ち着いて安全な場所へ避難することなどについて確認しました。

今回の訓練を通して、熊が身近な場所に出没する可能性があることを改めて認識するとともに、いざというときに自分の命を守るための行動と、学校・教育委員会が連携して児童生徒の安全を守るための対応について確認する機会となりました。
【2026年9月10日】9月10日(木曜日)弘前大学教育支援3日目(小)
💁弘前大学の学生の皆さん、教育支援3日目!💁
弘前大学の学生の皆さんによる教育支援も、本日で3日目となりました。
今日も、それぞれの学級で子どもたちと一緒に学習しながら、先生方の授業をサポートしました。


子どもたちへの声掛けでは、一人一人の様子をよく見ながら、その時の気持ちに寄り添って関わる姿が見られました。学習を支えるだけでなく、子どもたちとの会話を大切にしながら、一緒に活動する姿も増えています。
昼休みには、教室を飛び出して外へ。学生の皆さんも子どもたちと一緒になって遊び、校庭には元気な声と笑顔が広がっていました。

3日目を迎え、子どもたちから学生の皆さんに話しかける姿も多くなり、少しずつ心の距離も近づいているようです。


残りの活動でも、子どもたちとのたくさんの出会いや交流を通して、互いに学び合う時間を大切にしていきたいと思います。
弘前大学の学生の皆さん、明日も子どもたちと一緒に、よろしくお願いします!
【2026年9月10日】9月10日(木曜日)校外学習(小4)
📚浪江町図書館を見学しました📚
小学4年生が、国語科「本のポップや帯を作ろう」の学習で、浪江町図書館を見学しました。
館内を見学したり、図書館の本を検索するシステムを実際に操作したりしながら、興味のある本を探しました。子どもたちは検索システムの使い方にも少しずつ慣れ、自分が読んでみたい本を2冊選びました。

今回の見学を通して、図書館を身近に感じるとともに、本への興味や読書への関心を高めることができました。

これから、選んだ本をもとに、友達に「読んでみたい!」と思ってもらえるような本のポップや帯づくりに取り組みます。
【2026年9月10日】9月9日(水曜日)「やめ手!!」プラカード完成・贈呈式(小6)
双葉警察署長様、浪江分庁舎所長様をはじめ、警察署員の皆様が来校し、小学6年生が作成した「やめ手!!」のプラカードのお披露目と贈呈式を行いました。

このプラカードは、1学期に小学6年生が浪江分庁舎や浜通りサポートセンターの皆様と一緒に、地域の安全について考えながら作成したものです。
完成したプラカードを前に、児童からは、作成に込めた思いや防犯への願いを伝えました。警察署の皆様からもお話をいただき、児童にとって、自分たちの活動が地域の安全につながっていることを実感する貴重な機会となりました。

今回の活動を通して、地域の方々と協働しながら、地域の安全を自分たちのこととして考えることができました。完成した「やめ手!!」のプラカードが、防犯を呼びかけるメッセージとして、地域の皆様に届くことを願っています。
【2026年9月9日】9月9日(水曜日)弘前大学教育支援2日目(小)
9月8日から始まった、弘前大学の学生の皆さんによる教育支援。本日、9月9日は2日目の活動となりました。
昨日は、給食前に全校児童の前で一人ずつ自己紹介をしてもらいました。初めて顔を合わせる子どもたちを前に、少し緊張した様子も見られましたが、笑顔で自己紹介をしてくれました。




そして2日目。学校での一日の流れも少しずつ分かってきたようで、子どもたちへの声掛けや学習のサポートなど、昨日以上に積極的に関わる姿が見られました。
授業では、子どもたちと一緒に問題を考えたり、分からないところを教えたり、活動を見守ったりと、それぞれの学年で子どもたちに寄り添いながら教育支援を行っています。
子どもたちも、昨日より少し親しみを感じているようで、学生の皆さんに話しかけたり、一緒に活動したりする姿が増えてきました。
【2026年9月9日】9月9日(水曜日)社会科見学(小5)
見学先「請戸漁港」
5年生は、請戸漁港を訪れ、請戸漁港の競り場や漁港の様子を見学しました。請戸漁港のしおりを活用しながら、実際に水揚げされたサワラやヒラメなどの魚を確認しました。

また、震災前と震災後の漁業協同組合について比較し、現在の組合員についても調べました。組合員は、南相馬市(小高)、浪江町、いわき市、相馬市、福島市、県外など、広い地域から集まっており、現在は61名が組合員となっています。

さらに、請戸ものがおいしい理由について考え、請戸沖には、親潮と黒潮が混じり合うことで、栄養が豊富な緑色の海が広がっていたことに気付きました。こうした豊かな海の環境が、請戸でとれる魚のおいしさにつながっていることを学びました。
現在、請戸漁港には33隻の船があり、震災からの復興を進めながら、地域の漁業が営まれていることについても理解を深めました。
見学先「芝栄水産」
次に、5年生は芝栄水産を見学しました。浪江町ではシラスやヒラメが有名で、今回は特に、ヒラメの生簀とシラスの加工工程について詳しく学びました。

ヒラメの生簀では、水揚げされたヒラメがどのように管理されているのかを見学しました。また、シラスの加工場では、洗浄、乾燥、検査、自動箱詰めまでの工程を見学しました。機械によって一つ一つの工程がしっかりと管理され、品質や安全に配慮しながら、私たちの食卓へ届けられていることを知りました。

芝栄水産は、明治時代には魚屋を営んでいた歴史があり、現在の従業員は13人です。現在も漁業に取り組んでいますが、まだ試験操業の段階で、1か月に約13日漁に出ているとのことでした。
子どもたちは、震災から年月が経った今も、浪江の漁業はまだ復興の途中にあることを知りました。そして、芝栄水産の方々が、浪江の漁港を盛り上げ、地域の漁業を未来につないでいこうと努力している姿に触れることができました。
【2026年9月8日】9月8日(火曜日)弘前大学教育支援(小)
🏫弘前大学の学生の皆さんが教育支援に来てくれました🏫
9月7日(月曜日)から11日(金曜日)まで、弘前大学の学生の皆さんに来校していただき、教育支援を行っていただく予定でした。
しかし、9月7日は臨時休校となったため、予定を変更し、本日9月8日(火曜日)から教育支援がスタートしました。
今回は、弘前大学から4名の学生が来校し、低学年・中学年・高学年などに分かれて、それぞれの学級で子どもたちの学習をサポートしてくれます。
初日の今日は、子どもたちと一緒に勉強をしたり、児童一人一人に寄り添って声を掛けたり、授業中の活動をサポートしたりと、早速、子どもたちの中に入って活動していました。




最初は少し緊張している様子も見られましたが、子どもたちとの距離も少しずつ縮まり、教室には学生の皆さんの声と子どもたちの笑顔が広がっていました。
【2026年9月7日】9月7日の大雨に伴う被害状況の確認について
保護者の皆様
9月7日の臨時休校に伴う大雨等について、児童生徒及びご家庭の安全状況、地域の被害状況を確認させていただきます。
以下(1)~(3)に該当する家庭は、9月8日(火曜日)朝8時までにフォームURLを選択してください。
(1) 児童生徒に、けがはあった。
(2) 自宅や周辺に、浸水・土砂・道路の被害があった。
(3)その他、学校に伝えておきたいこと。
ご多用のところ恐縮ですが、ご協力をお願いいたします。
明日、9月8日(火曜日)は、通常登校(バスも通常運行)となります。普段以上に安全を確認して登校してください。
【2026年9月6日】【重要】9月7日(月曜日)臨時休校のお知らせ(小・中)
現在の気象状況及び河川の水位等を踏まえ、児童生徒の安全を最優先に検討した結果、明日、9月7日(月曜日)を臨時休校といたします。
児童生徒の皆さんは、不要不急の外出を控え、安全な場所で過ごしてください。特に、河川や水路、増水している場所には近づかないよう、ご家庭でもご指導をお願いいたします。
なお、今後の気象状況等により、学校から追加の連絡がある場合には、改めてお知らせいたします。
保護者の皆様には、ご理解とご協力をお願いいたします。
【2026年9月2日】9月2日(水曜日)弁護士によるいじめ防止講座(小)
なみえ創成小学校では、4・5・6年生を対象に、弁護士法人みちのくの風法律事務所の弁護士3名を講師にお迎えし、「いじめ防止講座」を実施しました。
本校は各学年1学級のため、今回は弁護士3名がそれぞれの学級を担当し、学年ごとに講座を行いました。



講座では、まず「人権とは何か」について考え、人権を壊すことがいじめにつながるということを学びました。いじめに関する説話を聞きながら、悪口やコソコソ話、殴るなどの行為が相手を傷つけ、時には取り返しのつかないことにつながることについて考えました。

また、「心のコップ」のたとえを用いて、嫌なことやつらいことが少しずつ心にたまり、コップがいっぱいになってしまうことについて説明していただきました。一見すると小さな行為でも、相手にとっては大きな苦痛になることがあることを学びました。

後半には、ドラえもんの登場人物を題材にしたグループワークを行いました。子どもたちはグループで登場人物の行動や気持ちについて話し合い、「これはいじめになるのか」「相手はどのように感じるのか」「どうすればよかったのか」などについて考えました。

話し合いの中では、「相手のために良いことをしている」と思っていても、相手が嫌だと感じれば、いじめになることがあるということにも気付きました。自分の考えだけで判断するのではなく、相手の立場に立って考えることの大切さを学ぶ機会となりました。


子どもたちは、弁護士との対話やグループでの話合いを通して、いじめについて法律の視点から考えるとともに、一人一人の人権を守ること、相手の気持ちを考えて行動することの大切さについて理解を深めました。
今回の学びをこれからの学校生活に生かし、互いの人権を尊重し、誰もが安心して過ごすことのできる学校づくりにつなげていきたいと思います。
