~記憶の復興プロジェクト~ガラス校章モニュメントデザインの審査会を行った結果、次の通り選定者を決定しました。
選定者
代 表 者: 富山ガラス造形研究所 松藤孝一
共同制作者: ガラス作家 草薙聖子
選定提案書
選定理由
評価の基準となった6つの視点(基本姿勢、デザインの斬新性、空間との調和、使用素材、製作方法、維持管理)において、総合的に最も優れていた。
とりわけ、ガラスモニュメントを保護するための木製ベンチとの一体的構造は、当町の花である「コスモス」をモチーフとし、日常的かつ実用的であると同時に、維持管理にも配慮された提案となっていた。