浪江町がGX戦略地域(脱炭素電源活用型)に認定されました
浪江町は、震災・原発事故以降、原子力や化石燃料に頼らない「エネルギー地産地消のまちづくり」を目指し、産学官一体となった先進再生可能エネルギー(以下、再エネ)事業及び産業政策を推進してきました。
2023年3月に策定した「浪江町地球温暖化対策総合計画~なみえエネルギーチャレンジ2035~」では、再エネ先駆けのまちとして、2035年を待たずにカーボンニュートラル100%達成を目指し、脱炭素社会の実現に向けて積極的に取り組んでいるところです。
この度、浪江町が脱炭素電源を活用した産業団地を整備し、当該電源を核とした産業クラスターの形成をめざす「GX戦略地域(脱炭素電源活用型)」に認定されました。
1.GX戦略地域制度について
2025年2月に閣議決定された「GX2040ビジョン」において、目指すべきGX産業構造と、その実現に向けたGX産業立地政策の方向性が示され、その具体的な措置として、同年8月に「GX戦略地域制度」が創設されました。
産業資源であるコンビナートや脱炭素電源等を核とした産業集積の実現に向けて、(1)コンビナート等再生型、(2)データセンター集積型、(3)脱炭素電源活用型(GX産業団地) の3類型について地域を選定し、支援と規制・制度改革を措置することとされています。
また、(4)脱炭素電源地域貢献型の類型(GX地域共創補助金)では、電源立地地域に貢献する事業者の設備投資を支援していくこととされています。
(1)コンビナートを活用し、新たなGX関連産業の集積を形成する取組
(2)今後10年程度で、GW級のデータセンター集積地を形成する取組
(3)脱炭素電源(再エネ・原子力)を活用した産業団地を整備し、脱炭素電源立地地域における
産業立地モデルを創出する取組
(4)脱炭素電源を活用し、当該電源の立地地域に貢献する事業者の設備投資を後押しする取組
2.事業概要
3.今後の進め方
浪江町棚塩RE100産業団地に脱炭素電力を供給するための新設電源の設置等について、国の伴走支援を受けながら、参画プレイヤーをはじめとする関係者の皆様と検討を進めていきます。
<外部リンク>
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