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【浪江診療所】生活習慣病で通院されている方へ
「生活習慣病」で通院されている方へ
生活習慣病(高血圧症・糖尿病・脂質異常症(コレステロールが高い状態)を主な病気とする)で通院されている方を対象に、令和8年6月1日より運用ルールが変わります。
この改定に伴い、以下の4点が変更となります。
(1)療養計画書への患者署名(サイン)が不要になります。
(2)生活習慣病管理料(I)を算定している場合、6か月に1回以上の血液検査等を実施することが必須要件になります。
(3)糖尿病重症化症予防を目的として、必要に応じて眼科や歯科への受診勧奨・紹介を行います。
(4)生活習慣病管理料(II)を算定している場合、生活習慣病と直接関係性がひくい管理料が包括から除外され、別途算定されます。
例:ニコチン依存症管理料 など
皆さんのご理解・ご協力のほどよろしくお願いします。
生活習慣病とは
生活習慣病とは、食事、運動、休養、喫煙、飲酒などの生活習慣が深く関与し、それらが発症の原因となる疾患の総称です。日本人の死因の上位を占める「がん、心臓病、脳卒中」などもそれに該当します。
生活習慣病である高血圧症、糖尿病、脂質異常症は心筋梗塞、脳梗塞、慢性腎臓病などを発症するリスクとなります。
生活習慣病は年々増加しており、その予防、早期発見・治療、重症化予防が重要です。生活習慣を見直し、療養管理することにより、悪化を防ぎ健康寿命を延ばすことができると考えられています。


