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【平成30年度~令和4年度】給食食材の放射性物質測定結果
給食食材の放射性物質測定について
町では、なみえ創成小学校及び中学校、浪江にじいろこども園に通学・通園する子どもたちへ、安全安心な給食を提供するため、国の出荷制限や摂取制限の対象外の安全な食材を給食に使用するとともに、給食食材の放射性物質を測る機器を配置し、放射性物質測定を行っています。
ここでは、平成30年度から令和4年度の測定結果を掲載しています。
令和5年度については、こちらをご覧ください。→令和5年度給食食材測定結果
令和4年度
令和3年度
令和2年度
令和元年度
平成30年度
測定方法
測定機器:(株)テクノエックス製 Csl(T1)シンチレーター検出器(Fd-08Cs1000-4-50)
測定場所:なみえ創成小・中学校給食調理場
測定方法:給食で使用する食材の内、主要5品目を基本として前日測定
測定項目:Cs134及びCs137の合算
検出限界:10Bq/kg(10Bq/kg以下の数値については「不検出」と表記しています。)
測定時間:検出限界10Bq/kg以下となるまで(概ね1分~30分)
食品衛生法での基準値
・飲料水 10Bq/kg
・牛乳 50Bq/kg
・一般食品 100Bq/kg
・乳児用食品 50Bq/kg
・牛乳 50Bq/kg
・一般食品 100Bq/kg
・乳児用食品 50Bq/kg