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【東京農業大学】新規就農実践講座・復興浪江学を開催します（11月14日）
【11月14日】第2回「復興浪江学」「新規就農実践講座」を開催します
浪江町は、東京農業大学の学生や一般の社会人のを対象に、第2回「復興浪江学」及び「新規就農実践講座」を実施します。
どなたでも参加でき、オンライン（Zoomミーティング）による受講も可能です。
今回は、復興浪江学として、今年4月に浪江町に移住された（一社）東の食の会専務理事 高橋大就氏によるご講演を通じて、“浪江町農業の復興に向けた熱い想い”を共有します。
また、新規就農実践講座として、“農業体験等の事業”を展開する株式会社マイファーム取締役の石原北斗氏、及び震災後、浪江町で新規就農されエゴマ栽培等を行う株式会社浜のあきんど／なみえファーム代表の和泉亘氏によるご講演を通じて、浪江町における新規就農の現状や今後の可能性について理解を深めます。
開催日時
11月14日（日曜日）9時00分～12時00分
場所
浪江町役場 2階 大会議室
ZoomミーティングID：925 8124 8241、パスコード：081881
内容
第1部
復興浪江学 「なぜ今、浪江の農業が一番熱いのか」 一般社団法人東の食の会 専務理事 高橋大就
第2部
新規就農実践講座
(1)「営農計画の立て方」株式会社マイファーム 取締役 石原北斗
(2)「新規就農プロセスと現在の取り組み」株式会社浜のあきんど／なみえファーム代表 和泉 亘
※講師についての詳細などは下記リンクからご覧いただけます。
https://farming-experience.org/events/view/32＜外部リンク＞
