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浪江町環境基本計画について

浪江町環境基本計画

 環境への負荷の少ない持続的発展が可能な社会を構築し、人と自然が共生できる地球にやさしい浪江を実現するため、令和3(2021)年に「浪江町環境基本条例」を制定しました。
 この度、同条例に基づき浪江町の環境を守るための「浪江町環境基本計画」を策定しましたので、お知らせします。

1 計画期間

令和8(2026)年度から令和12(2030)年度までの5年間

2 計画の位置付け

 「浪江町復興計画【第三次】」を上位計画とし、「浪江町環境基本条例」第8条の規定に基づく、町の環境行政における総合的な計画であり、町の関連計画を環境の面から効果的に推進する役割を果たすと同時に、住民・事業者・行政が環境の保全と創造に取り組むための方向性を示しています。

3 基本方針

 まちが目指す環境像を実現するために、5つの環境目標を設定します。この目標の達成に向け、住民・事業者・行政が一体となって取り組みを推進します。
⑴ ゼロカーボンシティの実現
 今後もさらなる復興の加速、町の賑わいを取り戻していきながら、暮らしを豊かにすることを目指すとともに、温室効果ガス排出量の抑制と、それに関連する再生可能エネルギーや水素、省エネルギー対策を積極的に進める必要があります。
⑵ 自然と共生する町
 浪江町は、海・山・川に囲まれた自然豊かな農村地帯で、町全体がふれあいの場となるよう取り組んできました。
 国による除染や復旧・復興事業の進捗により、一部では農業、漁業は再開されたものの、失われた自然環境や生物の多様性の回復には相当な時間を要することが考えられることから、農林水産業の復興を通じ、自然と共生する町の取り組みを行っていきます。
⑶ 持続可能な循環型社会の形成
 町においても産業の復興や避難解除区域の増加に伴う居住人口の増加により、ごみの排出量の増加が予想されることから、計画に沿った廃棄物の適正処理を行うとともに、人にも地球にも優しい循環型社会を形成していきます。
⑷ 安全で快適な暮らしのある町
 放射線への各種対策や不安解消事業、帰還困難区域再生への取り組みを行うことで、避難する住民の帰還や、町へ新たに移住される方の増加へつなげるとともに、空き家・空地の活用を推進します。
 また、町の復興状況に併せた社会基盤の整備や景観の形成、生活環境の保全に取り組み、安全で快適な暮らしのある町を目指します。
⑸ みんなが環境を考え行動する町
 関係するすべての方々に対し、行政が正しい環境情報をタイムリーに発信していくこと、講座や教育等で理解する場を設けることが、住民、事業者、行政の3者が協働で本計画に定める施策に取り組むために必要であると考え、浪江町の環境を理解し、関心を深めることができるよう努めます。

パブリックコメント

意見募集を行った結果、27件のご意見をいただきました。

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