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家財個別賠償を見据えた廃棄家財の写真撮影等のお願いについて
「家財個別賠償を見据えた廃棄家財の写真撮影等のお願いについて」が、東京電力ホームページ<外部リンク>に掲載されましたので、お知らせいたします。
家財の賠償は、平成25年3月より定型賠償の受付を開始しておりますが、定型賠償額を超える場合には、今後案内が予定されている家財個別賠償を請求することができます。
その場合、対象となる家財が全て写っている写真、領収書など過去の購入金額(または事故発生当時の時価)および購入時期が確認できる書類が必要となりますが、やむを得ない事情により、家財個別賠償の案内前に家財を撤去・処分せざるを得ない場合は、下記の内容にもとづいて、廃棄家財にかかる証憑類の持ち出しと保管をお願いいたします。
定額賠償額
現実の家財の損害を積み上げた合計金額が下表の金額を超える場合には、家財個別賠償を請求することができますので、写真、領収書等、廃棄家財にかかる証憑類の持ち出しと保管をお願いいたします。
家財個別賠償を見据えた廃棄家財の写真撮影等のお願いについて<外部リンク>