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【町内最大級の工場立地】會澤高圧コンクリート株式会社と協定式

印刷用ページを表示する 掲載日:2021年8月24日

町内最大級の研究開発施設と工場が一体となった「福島RDMセンター」が建設されます!

令和3年8月24日火曜日に浪江町役場において、浪江町と會澤高圧コンクリート株式会社との「工場立地に関する基本協定」の締結式を執り行いました。

同社は、町内造成中の南産業団地で初めての立地企業となり、約45,500平方メートルの区画に町内最大級となる研究開発施設と工場が一体となった研究(Research)・開発(Development)・生産(Manufacturing)の3機能を兼ね備えた次世代中核施設「福島RDMセンター」 を建設し、令和5年春の操業、初年度50名程度の雇用を計画している。

町長は、協定式で「最先端技術の集積と、多くの雇用を創出することで町の復興に寄与いただけるものと期待しております。また、脱炭素に関する事業提案もいただいておりますので、ゼロカーボンシティの実現にもご協力いただけるものと大いに期待しております。」と立地に対して期待をあらわにし、「街づくりのパートナーとして、末永いお付合いをお願いしたい。」と述べた。

町長の声を受け、會澤社長は「パートナーという言葉を頂戴し、本当に身が引き締まる思いをしている。コンクリートメーカーだが普通のコンクリートではない、従前やってきた事を敢えて否定する部分もあるかもしれないが、新しい時代を作るために志を持ってやっている集団だと皆さんにご理解いただいたうえで、末永く地元の一員として迎えて頂ければと思っているのでよろしくお願いいたします。」と語った。

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協定書を交わす會澤社長(左)と吉田町長

浪江町での事業計画

■脱炭素、スマートマテリアル分野

 カーボンニュートラルコンクリートの実用化と、自己治癒コンクリート(バジリスク)を利用した浮体式洋上風力フローター開発。

■コンクリート3Dプリンター分野

 コンクリートの”印刷”を可能にするロボットアーム式のコンクリート3Dプリンターによる連続施工方法の確立や「空飛ぶコンクリート3Dプリンター」を実用化。※南相馬ロボットテストフィールドで開発中。

■水素、再生可能エネルギー分野

 発電効率を約2倍に高めるハイブリット風力タワーの実用化の為の実証・開発。水素SSの新たな形の提示。

■デジタルPC建築分野

 設計から部材生産、物流、施工まで一貫したデジタル管理手法の実用化。

■防災支援、インフラメンテナス分野

 ドローンを活用した河川水害アプリの社会実装。

■スマート農業、陸上養殖分野

 スマートホンで開閉を沿革制御ができる稲作用の自動給水栓枡や、衛星データとAI画像解析技術による生育状況補足などの自律型スマート農業の実装。自己治癒材を採用した大型コンクリートタンクによる高級魚の循環式陸上養殖モデルの実装。

(参考)企業概要

企業名:會澤高圧コンクリート株式会社

代表者:代表取締役社長 會澤 祥弘

本社:北海道苫小牧市若草町3丁目1番4号

事業内容:生コン事業、プレキャスト事業、基礎地盤事業、ハウジング事業