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「浪江町ブランドブック」をオンラインで公開中!!
「浪江町ブランドブック」をオンラインで公開中!!
浪江町では、ブランドブックを作成しました。No1からNo3まで。「新たなまちづくり」に関わっている人たちのインタビューを通して、浪江の暮らし、浪江の空気を感じてください。
浪江町ブランドブック No1_駅周辺整備・新しい継承<外部リンク>
2022年から進められている「浪江駅周辺グランドデザイン計画」。まちのデザインを手がけた隈研吾さん、伊藤順二さん。
木材の新たな可能性を探る朝田木材さん。グループ企業の株式会社ウッドコアは、2025年の大阪万博の木造大屋根「リング」の3分の1の部材を作りました。
バイオマスプラスチックの原材料となる米を生産する農業法人ちーのさん。
町内で人気の海鮮和食処くろさかさん。
6名の方のインタビューを通して、浪江の暮らし、浪江の空気を感じてください。
浪江町ブランドブック No2_新しいエネルギー<外部リンク>
世界最大級の水素製造装置を備えた、水素製造施設「FH2R」(福島水素エネルギー研究フィールド)。FH2Rで作られた水素を町内に効率よく運ぶ実証実験を行う大林組さん。
水素のある暮らしのPRや、電気自動車のバッテリーを再利用した蓄電事業に取り組む住友商事さん。
元地域おこし協力隊の塩野さん。
推し活がきっかけで浪江町に移住した千頭さん。
9名の方のインタビューを通して、浪江の暮らし、浪江の空気を感じてください。
浪江町ブランドブック No3_新しい風景<外部リンク>
スマートモビリティで町内の移動を支える日産自動車さん。
コミュニティ運営で企業や人をつなぐなみともさん。
世界初となるサバの陸上養殖に取り組むかもめミライ水産さん。
元地域おこし協力隊の吉野さん。
やすらぎの宿「双葉の杜」の志賀さん。
6名の方のインタビューを通して、浪江の暮らし、浪江の空気を感じてください。
この事業は、起業人材育成支援事業の一環として、実施しています。