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高齢者の予防接種
高齢者の定期予防接種
令和7年度から新たに帯状疱疹ワクチンが追加になっています。高齢者肺炎球菌ワクチンについては経過措置が終了し定期予防接種（令和6年度から）となっています。インフルエンザとコロナワクチンの令和7年度の定期予防接種の期間や自己負担額については、わかり次第ホームページや広報でお知らせします。
高齢者の定期予防接種
| ワクチンの種類 | 対象者 | 接種期間 |
接種回数 |
接種料金 | |||
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高齢者肺炎球菌ワクチン ※令和6年3月末で特例措置は終了しました。 |
・65歳 ・60歳以上65歳未満で、心臓、腎臓または呼吸器の機能の障がい、またはヒト免疫不全ウイルスにより日常生活が極度に制限される程度の障がいを有する方（身体障害者手帳1級相当） ※助成の有無に関わらず、過去に一度でも高齢者肺炎球菌ワクチン（23価肺炎球菌莢膜ポリサッカライドワクチン）を接種したことがある方は、対象外となります。 |
年度内 |
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1回
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無料 | ||||||
| 高齢者インフルエンザ | ・65歳以上 ・60歳以上65歳未満であって心臓、じん臓、呼吸器の機能に障がいまたはヒト免疫不全ウイルスにより免疫の機能に障がいのある方（身体障害者手帳1級に相当する程度の障がい） |
秋冬接種 |
1回 |
無料 | |||
| 帯状疱疹ワクチン |
・65歳、70歳、75歳、80歳、85歳、90歳、95歳、100歳 ・101歳以上 ・60歳以上65歳未満で、ヒト免疫不全ウイルスにより免疫の機能に障がいのある人 |
年度内 |
ワクチンの種類により異なる |
ワクチンの種類により異なる |
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新型コロナウイルス ※令和6年から定期予防接種となりました。 |
・65歳以上 ・60歳以上65歳未満であって心臓、じん臓、呼吸器の機能に障がいまたはヒト免疫不全ウイルスにより免疫の機能に障がいのある方（身体障害者手帳1級に相当する程度の障がい） |
秋冬接種 |
1回 |
自己負担2,000円 ※令和6年度の金額 |
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実施方法
福島県内で接種される方
県内の予防接種実施医療機関で接種できます。
実施医療機関一覧（福島県医師会HP）＜外部リンク＞
福島県外で接種される方
避難先の市区町村へご相談ください。
浪江町からの依頼書を必要とする場合があります。その際は、浪江町役場へご連絡ください。
また、市区町村によって自己負担額が異なります。差額については浪江町で費用を負担しますので、接種後、請求書に領収書（原本）、予診票（写し可）、振込口座の通帳の写しを添えて請求してください。
予防接種費用助成申請（請求）書 [PDFファイル／89KB]/高齢者予防接種費用助成申請（請求）書 [PDFファイル／162KB]
予防接種に行く前に確認しましょう
・体調はよいですか。
・今日受ける予防接種の必要性、効果および副反応などを理解していますか。わからないことがあれば、質問をメモしておきましょう。
・予診票の記入は済みましたか。
＜外部リンク＞
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