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町長の主な動き(平成31年度・令和元年度)
令和2年3月31日(月曜日)
3月末で退職する4名の職員の辞令交付と、送別会が、新型コロナウィルス感染拡大防止のため規模を縮小して行われました。
令和2年3月23日(月曜日)(3)
3月末で任期満了となる国や他市町村からの応援職員への感謝状贈呈式が行われました。新型コロナウィルス感染拡大防止のため規模を縮小し、出席者を最小限にしての開催となりましたが、卒業される応援職員から「浪江町には、私たち応援職員を虜(とりこ)にしてしまう魅力があります。」と、嬉しいことばをいただきました。
これまで本当にありがとうございました。そしてこれからも、どうぞよろしくお願いします。
令和2年3月23日(月曜日)(2)
二本松市の浪江小学校にて最後の卒業式が行われ、祝辞を述べました。卒業式終了後、休校式が執り行われ校旗が町に返還されました。
令和2年3月23日(月曜日)(1)
なみえ創成小学校にて卒業式が執り行われ、祝辞を述べました。
令和2年3月19日(木曜日)
浪江にじいろこども園の卒園式にてお祝いを述べました。以前、町長室にも遊びに来てくれた元気な二人が、今日、卒園を迎えました。
令和2年3月14日(土曜日)(2)
赤羽国土交通大臣が浪江町を訪れ、道の駅の工事進捗などを視察しました。その後、中心市街地の再開発など、町の課題について議論しました。
令和2年3月14日(土曜日)(1)
JR常磐線がようやく全面開通し、双葉駅でセレモニーが行われ、赤羽国土交通大臣、JR東日本社長、内堀知事などと、初めての特急を迎えました。
令和2年3月13日(金曜日)
浪江町立なみえ創成中学校で、初めての卒業証書授与式が行われました。卒業生に、創成の名の通り未来へ羽ばたいてほしいと伝えました。
令和2年3月11日(水曜日)(2)
東日本大震災から9年の歳月が流れました。新型コロナウィルス感染拡大防止のため、慰霊祭、追悼式は大幅に規模を縮小し、執り行われました。
令和2年3月11日(水曜日)(1)
大平山霊園にて、母子像の除幕式を行いました。新型コロナウィルス感染拡大防止のため、規模を縮小したものの、作者橋本堅太郎先生のご長男と奥様、二本松市長、吉田栄光県会議員他をお招きして除幕を行いました。
母子像の詳細は、こちら ⇒ /soshiki/1/24008.html
令和2年3月7日(土曜日)(2)
安倍首相、田中復興大臣、森法務大臣、内堀知事他が、大平山霊園にある慰霊碑に献花に訪れ、震災での被害や復興状況について説明しました。
令和2年3月7日(土曜日)(1)
福島水素エネルギーテストフィールドの開所式が行われ、安倍首相、田中復興大臣、内堀知事他とテープカットを行いました。ここで製造した水素は、オリンピック聖火リレーや聖火台に利用される他、建設中の道の駅の燃料に利用される予定です。
令和2年3月5日(木曜日)
浪江町議会が開会し、行政報告において「ゼロカーボンシティ」を宣言しました。復興計画【2次】に基づいて、現在進めている再生可能エネルギーを活用した先進的な復興事業を、前向きな町の情報として、国内外に発信していきます。
小泉環境大臣より、浪江町にメッセージをいただきました。
小泉環境大臣からのメッセージ [PDFファイル/337KB]
ゼロカーボンシティについてはこちらをご覧ください。⇒ /soshiki/1/24048.html
令和2年2月27日(木曜日)
公務の間をぬって、大平山にて製作中の「母子像」(※)の工事を視察に行きました。3月11日の除幕式に向けて準備を進めています。
※母子像
二本松市長からのご紹介により、二本松市名誉市民で日本を代表する彫刻家「橋本堅太郎氏」が、浪江町民の方々の心を慰めたいとブロンズ製の「母子像」をご寄付くださいました。
令和2年2月22日(土曜日)
町の水産加工団地に完成した有限会社柴栄水産の竣工式典にて祝辞を述べました。この施設の完成によって、昨秋の荷捌き施設とともに、水揚げから加工までの一連の流れを請戸で行うことができるようになります。
令和2年2月19日(水曜日)
成田市長を訪問し、昨年の水害についてお見舞いを申し上げるとともに、応援職員の方の派遣継続をお願いしました。(写真なし)
令和2年2月18日(火曜日)
間もなく開所を迎える福島水素エネルギー研究フィールドを経済産業省からのお客様にご案内しました。(写真なし)
令和2年2月12日(水曜日)~13日(木曜日)
全国報徳研究市町村協議会に加盟している掛川市、小田原市、真岡市、筑西市の市長に、今後の町づくりに関する協力を依頼してまいりました。(写真なし)
令和2年2月10日(日曜日)
臨時議会が行われました。
令和2年2月9日(日曜日)
環境大臣と双葉郡8市村長との意見交換会が行われ、特定復興再生拠点区域外の除染や水素の利活用について意見を述べました。(写真なし)
令和2年2月5日(水曜日)
JR水戸支社へ浪江駅のバリアフリー化等、常磐線の活性化に関する要望活動を行いました。(写真なし)
令和2年2月4日(火曜日)
地元の信用金庫が相双地域の今を伝える取り組みとして作成してくださった「福島県相双地域8市町村魅力ガイドブック」と、浪江町を含む8市町村長のインタビュー動画の完成発表会に招待されました。
動画は、復興状況や地元の魅力を伝える内容で、全国の信用金庫の店舗で放送される他、インターネットでも公開されています。
https://www.youtube.com/<外部リンク> ※「あぶくま信用金庫」で検索してください
令和2年1月27日(月曜日)(1)
100歳を迎えた町民の方に「賀寿伝達式」を行いました。避難指示解除後、初めて町内のご自宅での実施となりました。(写真なし)
令和2年1月27日(月曜日)(2)
浪江町商工会の理事会が行われました。開催のご挨拶の中で、JR浪江駅周辺の中心市街地の賑わい回復に向けた協力をお願いしました。
令和2年1月25日(土曜日)
浪江町を含む双葉郡八町村といわき市、東日本国際大などを運営する昌平黌にて、浜通り地域の復興と発展に向けた連携協力協定を締結しました。(写真なし)
https://minpo.jp/news/detail/2020012672096<外部リンク>
令和2年1月24日(金曜日)
町内で「スマートモビリティシンポジウム」が開かれ全国から多くの来場者が町を訪れました。ご挨拶の中で、開催の御礼をお伝えしました。
令和2年1月22日(水曜日)
内堀知事の水素製造施設等の視察に同行し、その後、復興の状況等について意見交換を行いました。知事は、職員を激励してくださいました。
令和2年1月21日(火曜日)
イオングループの広報誌に浪江町を特集していただくことになり、インタビュー取材を受けました。イオン浪江店への御礼や町の復興状況、今後のまちづくりについてお話ししました。(写真なし)
令和2年1月20日(月曜日)
浪江町役場に職員を応援派遣いただいている横浜市、川崎市、神奈川県を訪問し、これまでの御礼をお伝えするとともに、引き続きの職員の派遣をお願いしてまいりました。
令和2年1月17日(金曜日)
兵庫県川西市より市議会議員の方々が浪江町を視察に来られ、町長を表敬訪問されました。
令和2年1月14日(火曜日)
双相五城信用組合浪江支店の開店セレモニーに出席し、お祝いを述べました。
令和2年1月12日(日曜日)
八坂神社の社殿落成式典に参列しました。住民の方々の心の寄りどころであるとともに、伝統芸能の継承にも大きな力となることと思います。
令和2年1月11日(土曜日)
浪江町地域スポーツセンターにて成人式が行われ、新成人の方々に祝辞を述べました。
「新成人の皆さんへ」 /site/namie-chocho/23582.html
令和2年1月8日(水曜日)
内堀知事・井出副知事、太田県議会議長・長尾副議長へ新年のご挨拶に伺い、町内で進めている各種事業への支援をお願いしました。
その後、県庁内の各組織へ新年のご挨拶に伺いました。
令和2年1月7日(火曜日)
双葉消防本部出初式に出席しました。
(写真なし)
令和2年1月6日(月曜日)
仕事始めの式にて職員へ年頭の訓示を行い、「持続可能な町づくり」への決意を語りました。
令和2年1月2日(木曜日)
請戸漁港で行われた出初式に出席し、沖合を旋回する16隻の勇壮な漁船団を見守りました。
令和2年1月1日(水曜日)
「あるけあるけ初日詣大会」にて、浪江町役場から大平山霊園までの道を町民の方々と一緒に歩き、初日の出を詣でました。寒い中、多くの町民の方々にご参加いただきありがとうございました。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
、
令和元年12月26日(水曜日)
国道459号線福島二本松浪江道路整備促進期成同盟会の副会長として、浜通り地域と中通り地域とをつなぐ道路の整備とそれらの財源確保について、福島県庁の土木部等へ要望活動に行ってまいりました。
(写真なし)
令和元年12月18日(水曜日)~19日(木曜日)
渡辺前復興大臣が、退任のご挨拶にみえました。前大臣は、以前から水素を活用したエネルギー構造改革などを推進されており、浪江町産水素の有効活用に向けて、意見交換を行いました。
令和元年12月18日(水曜日)~19日(木曜日)
浪江町議会12月定例会が開会され、本会議に出席しました。
(写真なし)
令和元年12月17日(火曜日)
東京都新宿区長が、町長を表敬訪問されました。
新宿区からは継続的に応援職員を派遣いただいており、現在は2名の方が浪江町役場で勤務されています。
(写真なし)
令和元年12月16日(月曜日)
梶山経済産業大臣が浪江町を訪れ、町長は福島水素エネルギー研究フィールドの視察に同行しました。
大臣には、浪江産水素の利用促進に向けた支援を要望するにとどまらず、浪江町の産業発展や町内市街地の活性化について広く意見を交わしました。
(写真なし)
令和元年12月13日(金曜日)
LEシステム株式会社様の起工式に出席しました。
LEシステム株式会社様は、バナジウムレドックスフロー電池及び電解液の研究開発と生産を主な事業とし、浪江日立化成の跡地で来年度操業開始を予定しています。
(写真は後日掲載します)
令和元年12月10日(火曜日)~11日(水曜日)
浪江町議会12月定例会が開会され、本会議に出席しました。(写真なし)
令和元年12月9日(月曜日)
浪江地区防犯団体連合会を代表して、年末年始における事件・事故防止活動出動式にてご挨拶いたしました。
年末に向け、警察、周辺自治体、各防犯団体と連携し、防犯に努めてまいります。
令和元年12月5日(木曜日)
浪江町民生委員(48名)、主任児童委員(3名)委嘱状交付および感謝状(8名)贈呈式に出席、一人一人の町民に向き合い、町と町民との絆を維持する重要な活動を担う皆さまに感謝を申し上げました。
令和元年12月4日(水曜日)(2)
株式会社creft様(代表取締役黒坂様は浪江町出身)、株式会社アイベックス様より、水害の被害にあった故郷への恩返しと、帰町した町民への応援として、災害対応資器材(※)を寄贈いただきました。
※土嚢袋作成用スタンド
令和元年12月4日(水曜日)(1)
新しいまちづくりの取り組みの一環として、電気自動車を導入しました。納車の際、各報道機関に対し、電気自動車を活用したまちづくり「スマートコミュニティ計画」について説明が行われました。
今回導入した電気自動車は、動く蓄電池として災害時等の電力供給に活かされます。
令和元年12月3日(火曜日)
「第5回浪江町の復興加速に向けた協議会」が開催され、松本原子力災害現地対策本部長/経産副大臣、横山復興副大臣他とともに浪江町の復興に向けた取り組み状況について、確認・議論が行われました。
令和元年12月2日(月曜日)
浪江町防犯見守り隊に辞令を交付しました。
その場をお借りして、居住人口約1100人という町で、町を守るという自助の精神によって地域防犯活動にご尽力をいただいている隊員の方々に感謝申し上げました。
令和元年11月29日(金曜日)
浪江町木材製品生産拠点施設の工事安全祈願祭に出席しました。
この施設は、町内での雇用の場を確保するとともに、原材料を県産材で賄うことで、林業の活性化を進めていく方向です。体育館や学校など大規模な木造施設に使われる、中・大断面の集成材の生産を目指しています。
令和元年11月28日(木曜日)
福島第一原子力発電所の廃炉作業の状況を視察しました。
(写真なし)
令和元年11月27日(水曜日)
東京で行われた全国町村長会議に出席しました。
(写真なし)
令和元年11月25日(月曜日)
復興大臣、原子力災害現地対策本部長、知事らとともに、第三回福島イノベーションコースト構想分科会に出席しました。今回は、特に今後の産業の発展について検討が行われました。
(写真なし)
令和元年11月23日(土曜日)~24日(日曜日)
復興なみえ町十日市祭が行われ、23日開会式と24日「ももいろクローバーZ」特別ライブの前に、町民の皆さまへご挨拶させていただきました。
今年の十日市祭は、大変多くの方々にご来場いただきましたが、皆さまのご協力のおかげで、大きな混乱もなく執り行うことができました。どうもありがとうございました。
令和元年11月20日(水曜日)
東京にて、町政懇談会を実施しました。
令和元年11月19日(火曜日)
公益社団法人二科展様より、浪江町に寄付金をいただきました。
2019年9月「第104回二科展」において、なみえ創成小中学校の子供達の作品が特別展示され、そのご縁で今回の寄附となりました。
関連記事 /uploaded/attachment/10774.pdf
令和元年11月17日(日曜日)
福島駅伝にて浪江町チームを激励しました。
令和元年11月15日(金曜日)
仙台での交流会の後、陸前高田市にある東日本大震災津波伝承館「いわてTSUNAMIメモリアル」、仙台市若林区にある震災遺構「荒浜小学校」を視察しました。
これらは、震災遺構として保存が決まった「請戸小学校」や、浪江町と双葉町にまたがる地域に建設が予定されている復興祈念公園等に関して、被災状況の保存方法や展示内容、見せ方等の参考とするために訪れました。
令和元年11月14日(木曜日)
仙台にて町政懇談会を実施しました。
令和元年11月8日(金曜日)~9日(土曜日)
全国報徳サミット筑西市大会に参加し、報徳思想に基づく町づくりをしている全国の市町村と意見交換を行いました。
令和元年11月8日(金曜日)
名誉町民の原中先生を表敬訪問し、浪江町の復興の状況や、これからの町づくりについて語り合いました。
(写真なし)
令和元年11月6日(水曜日)
東北大学、南相馬市と浪江町は、次世代モビリティ(自動運転、電気自動車等)の活用より、公共交通の課題解決や地域の発展に貢献するために、連携協力に関する協定を締結しました。
令和元年11月5日(火曜日)
東京都新宿区役所にて、新宿区長、副区長を表敬し、長きにわたり職員を派遣していただいている御礼を申し上げ、地方自治について語り合いました。区長から、浪江町を訪問したいとのお話しをいただきました。
(写真なし)
令和元年11月4日(月曜日)~5日(火曜日)
復興大臣、環境大臣、原子力災害対策現地本部長(経産副大臣)へ、浪江町からの要望書を手交しました。町の状況や課題をお伝えし、引き続きの支援をお願いしました。
幸いなことに、今回は予定に無かった経産大臣にもご挨拶することができました。
令和元年11月3日(日曜日)
第47回浪江町功労者表彰式にて、功労者の方々に表彰状を授与しました。
令和元年10月20日(日曜日)~10月31日(木曜日)
県内各地(二本松、福島、いわき、郡山、浪江)にて、令和元年度町政懇談会が行われ、参加者の方々からの様々なご質問やご意見にお応えしました。
町の復興に向けて、町民の方々の生の声を聞く貴重な機会となりました。参加してくださった皆さん、どうもありがとうございました。(11月は、東京、仙台にて開催します)
令和元年10月25日(金曜日)
浪江町水産業協同利用施設(荷捌き場他)の落成式に出席しました。
祝辞にあたり「請戸漁港の復活は、浪江町民のみならず、浜通り、福島県全体の光になる」と期待を述べました。
令和元年10月11日(金曜日)~21日(月曜日)
台風19号による災害発生に備えて、災害対策本部を指揮し、町内に設置された避難所の視察など、夜通しの警戒を行いました。
堤防の決壊等大規模災害には至りませんでしたが、台風通過後は、町内の被害状況を視察し、連日庁議を行って、近隣自治体の支援や被災した町民への支援などについて、指示を出しました。
■台風19号で被災された町民の皆さんへ
令和元年10月8日(火曜日)
株式会社一路様と「工場立地に関する基本協定」を締結しました。
株式会社一路様は、樹脂成型品製造や土木資材保管、加工などの事業を行っている企業で、今後、藤橋産業団地での操業に向けて準備を進めていきます。
令和元年10月8日(火曜日)
なみえにじいろこども園の年長園児2名が町長室を訪れ、お礼に町長から「うけどん」グッズをプレゼントしました。
令和元年10月5日(土曜日)
Jヴィレッジで行われた「ふたばワールド2019in」に来賓として招かれました。
令和元年10月3日(木曜日)
常磐自動車道の浪江IC~広野ICが国交省の4車線化優先整備区間に選定されなかったことを受け、双葉地方町村会・議長会にて、衆議院議長、復興大臣、国土交通大臣、自民党(復興加速化本部長)、ネクスコ東日本へ要望活動を行いました。
早期の常磐道4車線化を求めるとともに、高速道路無料措置の延長等について、要望してまいりました。
令和元年10月2日(水曜日)
県知事、復興副大臣出席のもと、復興・創生期間後の復興にかかる意見交換会が行われました。
浪江町からは、営農再開、中心市街地再生、水素活用等、幅広い分野において、財源や支援体制などの要望を行いました。
(写真なし)
令和元年10月1日(火曜日)
岡山県の赤磐市長を表敬訪問しました。
赤磐市様には、浪江町への応援職員の派遣を、震災後からずっと継続していただいています。町長は、市長に直接お礼をお伝えするために、毎年、表敬訪問しています。
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令和元年9月18日(水曜日)
田中復興大臣が就任のご挨拶に見えました。
町長は、改めて町の状況についてお伝えし、復興支援をお願いする「要望書」を手交しました。
令和元年9月12日(木曜日)
「イオントップバリュ・東北イオン会合同見本市」に参加し、イオン株式会社イオン東北代表家坂氏や、イオングループバイヤー(東北、関東)の方々に、浪江町の特産品を紹介しました。
さらに当日は、新しい特産品開発への参考とするため、東北各地からの出展を視察しました。
令和元年9月8日(日曜日)
第68回福島県消防協会双葉支部幹部大会に出席しました。(三列目中央付近)
令和元年8月26日
財務省坂口主計企画官、復興庁本庁古橋参事官 他の方々が浪江町(主に請戸地域)を訪れ、復興状況を視察されました。町長からは、町の復興は確実に進んでいるものの、震災前の賑わいを取り戻すためには、まだまだ国や県からの支援が必要となることをご説明しました。
令和元年8月21日
環境省本省および福島地方環境事務所より、菅家政務官、室石所長をはじめ7名の方々が、イノシシなどの害獣対策の関連施設を視察されました。終了後、町長は政務官とともに記者の方々からの質問に応えました。
令和元年8月20日
積水ハウス(株)シャーメゾン支店様を代表とする事業グループと、災害公営住宅(請戸地区)の整備計画や住宅建設に関する事業を協力して推進するための基本協定を締結しました。
※本事業に関するお問い合わせは「まちづくり整備課建設係」まで
令和元年8月6日
政府与党から「東日本大震災復興加速化のための第8次提言」が出されたのを受けて、双葉郡の町村会と議長会で東京へ出向き、第8次提言が迅速かつ確実に履行されるよう、復興庁の橘副大臣と自由民主党の額賀復興加速化本部長に、要望書を手交してまいりました。
令和元年7月30日
請戸川土地改良区の理事長として、東京電力へ農地再生に向けた要求書を手交しました。また、吉野衆議院議員(元復興大臣)、復興庁(渡辺大臣、浜田副大臣)、農水省(高鳥副大臣)に対し、農地保全や営農再開にむけた安全性の確保等に関する要望書を手交し、大臣らと意見交換を行いました。
令和元年7月25日
浪江町内で原子力損害賠償紛争審査会の現地視察が行われ、会長鎌田薫様に要望書を手交しました。
令和元年7月14日
イオン浪江店オープンセレモニーに出席し、復興大臣、県知事などへ店舗で取扱っている町の地場産品についてご説明しました。
令和元年7月8日
藤橋産業団地に県外から誘致した「静光産業(株)」様の工場建設の安全祈願祭および起工式に出席しました。
令和元年7月2日
橘復興副大臣が浪江町を視察に来られました。水素製造拠点や大堀相馬焼の里を視察し、町長からは、水素の有効活用や大堀相馬焼をはじめ地場産業の再興等、町の復興への支援をお願いしました。
令和元年6月25日
イオンリテール(株)様より、社会福祉協議会に福祉車両をご寄付いただきました。町長は、社会福祉協議会の理事長として、お礼の言葉を述べました。
令和元年6月24日
双葉郡の町村長、議長達と、東京にて経済産業省等の中央省庁へ要望書を提出し、大臣他へ内容のご説明を行いました。
令和元年6月18日
知事へ要望書を提出した翌日には、東北地方整備局長へ要望書を提出しました。
令和元年6月17日
県知事、県議会議長、県教育長へ、双葉地方町村会と合同で要望書を提出しました。
内堀知事から「熱い想いの詰まった要望をしっかりと受け止めます。『寄り添う』ではなく『一緒にやっていく』という想いでいます。」との力強いお言葉をいただきました。
令和元年6月7日
環境大臣(内閣府特命担当大臣)と浪江町の水素の有効利用について議論しました。(東京 霞が関)
大臣からは、ドイツにおける列車への水素活用事例について、ご紹介がありました。
令和元年5月27日
衆議院の東日本大震災復興特別委員会が視察のため、来町しました。
浪江駅周辺や福島水素エネルギー研究フィールドを含む棚塩産業団地を案内しました。
令和元年5月26日
「浪江町交流・情報発信拠点施設」の安全祈願祭及び起工式が行われました。
この施設はコンビニエンスストアなどの商業施設、交流サロンなどの公共施設のほか、地場産品販売施設が整備されます。
令和元年5月23日
福島県土木部長に要望書を手交しました。
国道114号椚平工区を川俣町と同等の整備水準で計画し、早期着工することを求めております。
令和元年5月21日
イオンリテール(株)と「災害時における支援協力に関する協定」を締結しました。
この協定は大規模災害発生時、または発生する恐れがある場合に町が行う支援活動に対し、イオンリテール(株)との協力を適正かつ円滑に運営するために定めるものです。
平成31年4月23日
行政区長会定期総会に出席しました。
平成31年4月11日
帰還困難区域を係る町村協議会で各大臣等に要望書を手交しました。
平成31年4月10日
有害鳥獣捕獲隊委嘱状交付式に出席しました。
平成31年4月8日
なみえ創成小学校入学式に出席しました。
平成31年4月8日
浪江町立小・中学校の合同休校式に出席しました。
平成31年4月5日
なみえにじいろこども園の入園式に出席しました。
平成31年4月2日
東日本大震災復興加速化本部(自民党)が町内を視察に訪れました。その際、要望書を手交しました。