本文
「請戸もの」について

「食えばわかるさ、請戸もの」
「常磐もの」の中でも、特に、請戸の海で獲れる「請戸もの」は中央卸売市場で高い評価を受けてきました。
漁業関係者が絶対の自信を持ってお届けする「請戸もの」。
口にすれば、きっと、その品質の高さと美味しさがわかるはず。
請戸ものとは

親潮と黒潮が交わる福島県沖の魚は「常磐もの」として知られ、中でも請戸で水揚げされる海産物を「請戸もの」と呼びます。
鮮度や活きの良さ、品質の高さから、昔から中央卸売市場で高い評価を得ています。
請戸もの・常磐ものの特徴

- 潮目の海で豊かな漁場。
- 年間を通して多種多様な魚が獲れる。ヒラメやカレイ、スズキ、シラウオ、シラスなど約100種類もの魚介類が水揚げ。
- 請戸の海は、栄養豊富なプランクトンが集まり、緑がかっていることから「グリーンブルー」と言われています。
- 荒波にもまれ、引き締まった身質。
「請戸もの」は、「常磐もの」の中でもココが違う!
手間ひまをかけた丁寧な漁法が、魚の価値を高める
請戸の海で主に行われる小型船での刺し網漁。1匹ずつ丁寧に魚を網から外します。請戸の漁師は、魚に傷がつかないよう、魚を網からはずす技術が高く、これが魚の価値をさらに高めます。質の良さと見た目の良さから、料理人からは「包丁を入れてみたい魚」との声も。
漁師や仲買人が永年つなぐ、高い技術
魚は氷の入れ方などの扱い方で鮮度が大きく変わります。良い魚を提供するために、昔から漁師や仲買人が切磋琢磨し、技術を磨きあげてきました。請戸者(もの)と称する、 チーム請戸の職人たちの手により、請戸ものの価値が高まります。
請戸の海で漁ができることへの想い
2020年4月、東日本大震災による津波で甚大な被害を受けた請戸漁港で、9年ぶりに競りが再開。それは請戸の漁師や仲買人、多くの請戸ものを待つ人々が待ち望んだ日です。長い間、請戸の海で漁ができなかった分、特別な想いを持って、日々、漁に出ます。合言葉は「むさんこ行くべ!」。
※「むさんこ行くべ!」は、 請戸漁師弁で「がむしゃらに行こうぜ!」の意味。
チーム請戸の職人、請戸者(もの)
豊かな請戸の海に加え、携わる職人の永年つないできた技術と、惜しまないひと手間が、請戸ものを最高の品質へと高めます。
漁師

魚へのストレスを最小限に抑える細心の取り扱い。
鮮度を保つための徹底した管理と品質へのこだわり。
仲買人

漁師が獲った魚を最高の状態でお客様へお届け。
魚の活きを見極め、市場へ送り出すプロの目。
魚種カレンダー

※ヒラメ
※シラス
※ホッキ
各種パンフレット・動画
パンフレット
漁は請戸魂 陸より海がおもせ(It’s UKEDO Soul It’s UKEDO Life) [PDFファイル/4.82MB]

広報なみえ令和7年2月号(請戸もの特集) [PDFファイル/10.12MB]

動画(なみえチャンネル【福島県浪江町公式】)
請戸漁港PR
【請戸 漁師編】 “むさんこ行くべ!食えば分かるさ、請戸もの” 【請戸漁港PR動画(1)】<外部リンク>

漁業就業促進PR
【請戸漁師 転職組編】 “来れば分かるさ、請戸の生き方” 【漁業就業促進PR動画(1)】<外部リンク>

各種イベント
【ドローン空撮】 “むさんこ行くべ!食えば分かるさ、請戸もの” 【2022年請戸漁港出初式】<外部リンク>

※請戸漁港では毎年1月2日、大漁旗をなびかせた漁船が、1年間の海上安全と豊漁を祈願する「出初式」が行われます。水揚げの最も多かった一番船を先頭に行軍し、くさの神社沖合でお神酒をささげます。埠頭では多くの見物客が潮風に旗をなびかせ、水しぶきをあげる勇壮な漁船群の行軍を見守ります。
請戸漁港で初競りと魚市が開催されました!【なみえチャンネル第408回】<外部リンク>

※他にもたくさんの動画がありますので、こちらからご確認ください。
再生リスト(浪江の農業&漁業)<外部リンク>




