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「道の駅なみえ」は、浪江産の新鮮な野菜や花や海産物などを揃えた産地直売所、浪江のグルメが楽しめるフードテラス、日用雑貨の販売店、交流サロン、陶芸体験施設、酒造の見学・販売施設等、ヒトが集まり、モノが集まり、コトが集まる、たくさんの「したい」が叶う道の駅です。
*施設や店舗によって営業時間や定休日が異なります。
みちの駅なみえホームページはこちら→http://michinoeki-namie.jp/<外部リンク>
請戸川沿い約1.5kmにわたり、およそ120本のソメイヨシノが咲き誇るさまは、まるで桜のトンネルをくぐるような感覚です。「ふくしま遊歩道50選」にも選定された圧巻の春風景です。
※開催日:4月上旬~中旬(開花状況による)
国の重要無形民俗文化財に指定された、一千有余年の昔から続く伝統祭礼です。まさに戦国絵巻そのままを再現した姿で町内を凱旋行列し、中央公園にて標葉郷神旗争奪戦を行います。
※開催日:相馬野馬追と同日開催(浪江町は、相馬小高神社の標葉(しねは)郷に所属します。)
その年の豊作を祝い、冬を越すための生活用品を備えるための市場として始まりました。一部地域の避難指示解除によって、平成29年より町内開催が実現し、かつての賑わいが復活しつつあります。
※開催日:11月下旬頃
※津島地区の一部は現在、帰還困難区域に指定されています。
晴れやかな新年の空の下、極彩色の大漁旗をいくつもたなびかせた漁船が、次々と沖合に向かって出港します。海上では、海の安全と豊漁を祈願して御神酒を捧げます。※開催日:1月2日
東日本大震災発生時、請戸小学校の子どもたちは、この山を登って全員助かりました。ここから海を臨むと、被災した請戸小学校を見ることができます。震災慰霊碑が建立されています。
「親父の小言」の生みの親である青田暁仙和尚のお寺です。大聖寺銅鐘は国の重要美術品に認定されています。大晦日には正午から除夜の鐘が町内に響きわたります。
【大聖寺境内文化財群】大聖寺銅鐘(国重要美術品)、曼荼羅(県指定重要文化財)、旧渡部家住宅(県指定重要文化財)、アカガシの樹群(県指定天然記念物)
日帰り入浴ができる宿泊施設です。コテージタイプもあり、バーベキューを楽しめます。
■利用料金 ○日帰り入浴:大人500円・子供300円(小学生まで) ○宿泊料金:1名あたり4,000円+部屋料金
いこいの村なみえホームページはこちら→https://www.ikoi-namie.com/<外部リンク>